大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

晩ご飯 ページ25

yousaid

晩ご飯はジンさんが作ってくれた！


そして今はみんなで食べてます！

私だけかな量が多い気がするの、笑



みんな楽しそーに話してる


邪魔しないように静かにしとこー



JK「あっ、そーいえば、A今日どーだった？学校」

TH「確かに気になる」

JH「どーだった？」


A『えっーとクラスでお別れ会をしてー、友達とか先輩が泣いてくれた、あと5人の、あっ！やっぱり何でもない！』
危な、告られたこと言おうとしてた


TH「なになに気になるー」

JK「Aオッパに隠し事していいのか？」


JM「教えてー」

JH「教えてよー」

JN「気になるー」

RM「途中まで話したから最後まで話してー」

YG「教えろ」

やばい、みんなから言われたしかも最後のユンギさんやばい/////







A『えっーと、大したことじゃないんだけど』


all「うん、」


A『5人から告白された』

all「えっ？えっーーーーー！」


JK「Aにもとうとう彼氏が、」


TH「Aちゃーん誰のものにもならないでー」

JM「Aちゃーん嘘って言ってー」

JN「彼氏か、」

JH「付き合うの？」

RM「えっ、ほんとに？」


YG「嘘だよな」


なんかみなさん彼氏がどーのこーの言ってるけど付き合ってませんけど、笑


A『あのー、5人ともふりましたよ』


all「ほんとに？！」


A『はい、』



all「よかった、(小声)」

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