大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

最後の学校 ページ21

yousaid

学校についた

もぉーこの門も通るの最後か、

この制服も最後なんだな、

やっぱりちょっと寂しいな、

そんなことを考えてたらあっという間に教室についた

朝少し時間があったからサラとエマとバンタンの話をした！

この二人とも最後なのか、もっと話したかったな、

先生「えっーと、チョンからみんなにお知らせがある」

A『えっー急ですが学校を変えることにしました。今までありがとうございました！』


ｻﾗ「えっ？！嘘だよね？..泣」

ｴﾏ「ほんとに？」

みんな驚いてる、サラは泣いてるし、エマも泣きそうだし、私も泣いちゃうよ、


A『そして、今日でこの学校に来るのも最後です。 泣』

女子1「急すぎない？」

女子2「それ、なんでほかの学校に行くの？」

A『家の事情で』

女子3「どこの学校行くの？」

A『芸能学校、』
やば、はず、

ｻﾗ「えっ？Aって、ひっ、げっ、芸能、芸能人に、なっ、なりたいの？泣」
泣きながら言ってる、可愛い/////笑

A『そーゆ事ではないど、芸能学校だったら自分の好きなことが出来るから』

ｴﾏ「でもAだったら芸能人なれそうだけどね！顔は可愛いし、スタイルいいし細いし」

男子1「確かに、チョンって結構可愛いよな、」

クラスメイト「うん」

誰かー話がそれてることに気づかないかなー、

でもとりあえずかわいいって言ってくれてありがとう！
普通に嬉しいわ笑

A『とりあえず別の学校に行っても頑張ります！』

パチパチパチ！

そして今日は私のお別れ会をクラスですることになった

ヤッター！

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