大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

到着 ページ16

玄関を入ったとたんさすが男の人だなーって感じた、
リビングも服があっちこっちにある
JN「今日はもぉー遅いし、みんなお風呂入って寝ろー」
JN「Aちゃんは明日も学校だよね？だから一番に入っていいよー」

A『あっ、ありがとうございます。それと私どこで寝ればいいですか？』

TH「ほんとだ寝るところないじゃん、俺と一緒に寝る？」
寝れるなら寝たいです。Σ＼(ﾟДﾟ;)おいおいおいおい
JK「ヒョンと寝るのは危険すぎる！なにされるか分からないよ！」
A『そんなことにはなんないけどできるだけ１人がいいなぁー』

JM「でも空いてる部屋って物置ぐらい、」

RM「片付けるにも時間がかかるな」
こんな時はこうだ、
A『ジンオッパ、ナムオッパ、ユンギオッパ、ホビオッパ、ジミンオッパ、テテオッパ、グクオッパお願い✨』
そして目をパチパチ
JK「あー、もぉー分かったするよ、」
JN「Aちゃんには負けたよ笑」
YG「お前すごいな笑」

TH「俺Aのために片付けるー！」
JM「俺もー！」
JH「僕も！」

作戦大成功！

JK「俺達が片付けてるあいだお風呂入ってきな！」

A『はーい、』

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