大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

お前は俺が守る。 ページ14

JK said
A『オッパ私また一人になるの？涙』
そー行っていたAの目には涙が流れていた、
ヒョン達はもしわけなさそうにこっちを見ている、

JK「Aは一人じゃない俺がいるだろ？」

A『でもオッパ全然帰ってこないじゃん！親戚だって知ってるよ、私のこと嫌いなこと、私が血が繋がってないから、唯一血が繋がっていたおばあちゃんはもぉいないし、また養護施設に行くのは嫌だ！』
口調は強かったけど、表情は悲しそうだった

JK「大丈夫！Aを一人にしないし、養護施設にもいれない、」
A『でも、どーするの？涙』

RM「僕が言うことじゃないんだけど、Aちゃんが住むとこないなら僕達の宿泊住めば？」
A『えっ？』

JK「でも、いいんですか？」

ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「まずは、社長に聞いてみないと、それとメンバー全員がいいか、」

JN「僕達はいいですよ。」

ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「分かった社長に電話してみる、」
そーいってマネヒョンは電話しに言った

Aは一人にならないとわかって落ち着いたみたい
良かった、
でもまだ表情が暗いな、

ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「社長からいいという許可はおりたが宿泊の掃除や雑用をしてくれるならいいだそうだ」

JK「良かった、Aこれでいい？」

A『あっ、うん、』

そー言っていたAは驚いていた

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