大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

you said ページ13

待て、家に防弾少年団がくる？！

まってそんなことよりオンマとアッパ、
いろいろな感情が混ざりあって変な感じ、
そんなことを考えていたら

インターホンがなった

JK「ただいま、A」

ALLJK以外「お邪魔します、」

続々と家に入ってくる、

やばい、絶対今顔真っ赤だ
TH「Aちゃん？顔真っ赤だよ笑」
A『え、/////なんで私の名前を知っているのですか？』
やばい、緊張して言葉がおかしい、

JM「照れてる、笑ほんとにARMYなんだね笑笑」

A『なんでそんなこと/////まで知ってるんですか？』
JK「A照れすぎｗｗｗ」

JK「そんなことよりオンマとアッパは？」

あっ！そうだ、

A『電話しても繋がらないの、』

JK「ちょっと俺も電話してみる」

まって！オッパこの空間一人はきつい

周りには大好きな人たちが

RM「あっ、自己紹介まだだったね僕はリーダーのナムジュンです、ナムオッパって呼んでね♪」
JN「僕は最年長のジンです♪ジンオッパって呼んで♪」
YG「俺はユンギ。好きなように呼んで」
JH「僕はホソック！ホビオッパって呼んで！」
JM「僕はジミン、僕のこともジミンオッパって呼んで♪」
TH「僕はテヒョン！僕のことはテテオッパって呼んで！」
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「僕は防弾少年団のマネージャーです、」
ナムジュンさんに続いてみなさんが自己紹介をしてくれた
A『皆さんの名前はもちろん分かります！でもオッパというのは/////まだハードルが高いです。』
TH「えー、オッパって呼んでよー」
ｷｭﾝ(*´`)♡
可愛すぎる♡
そんなことをしてるとグクオッパが戻ってきた
でもなんかオッパの顔が暗い、

A『オッパ？オンマとアッパは？』

JK「...」
A『ねぇー！オッパ教えてよ！』

JK「実は、二人とも交通事故にあったみたい、それで救急車で運ばれたけど、遅かったみたい、...」

この言葉でみんなが驚いたような顔をしていた、


A『えっ、それって、』

JK「うん、亡くなった、」


A『...』

A『オッパまた私一人になるの？涙』

お前は俺が守る。→←JK said

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