大好きなお兄ちゃん。そして一人の男(JK)

JK said ページ12

今は歌番組の収録終わり

TH「疲れたー、」
JM「お疲れー」

いきなり電話がなった

JM「誰から？」
JK「妹からです」
TH「妹？！どんな子可愛いの？」
JN「グクの妹気になるなー」

よし、ここは無視しよ
A)もしもし
JK)Aかどうした？ TH「あっ！無視した！」
A)あのね、オンマとアッパが、
そー言っていたAは声が震えていた、
そして、Aから話を全部聞いた
JK)今から家に行くな
A)いいの？
JK)ヒョンとマネージャーに聞いてみる

JK「ヒョン！マネヒョン！俺今から実家帰ります！妹にあってきます！」
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「まった！お前一人だけじゃダメだ、行くなら全員で行けないと、」
JK「ヒョンたちいいですか？」
ALLJK以外「うん」
JK「ありがとうございます！」

JK)Aー家には行けるけど、ヒョンたちも一緒に来ないと行けないみたい
A)えっ？防弾少年団のメンバー全員が家に来るってこと？
JK)うん、嫌？
Aえっーと、オッパには言ってなかったけど私、ARMYなの、
JK)はぁ？まぁーとりあえずその話は後でするからな！
今から行く

待てAがARMY?!
なんで？とりあえず家に行こう、

ヒョンたちには車の中でAとの電話のこと、なんで家に行くか
そして、AがARMYということ、

ヒョンたちにAがARMYということを言うと、
喜ぶヒョンもいれば何も反応しないヒョンもいた

you said→←オッパ、

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