今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:2,130 hit
小|中|大
#4 苦笑い ページ4
?「おい、聞いてんのかィ?こりゃァ、牢にぶちこんどいた方が早いですぜェ、
……………土方さんを。」
土方「てめ、総悟!何ぬかしとんじゃ!」
総悟と呼ばれた栗毛と土方と呼ばれた喫煙者が私そっちのけで喧嘩している。
?「トシも総悟もいい加減にしろ!ほら、あの女性の方も困ってる!」
私は気にかけてもらい苦笑いをした。
土方「近藤さん…」
この近藤という人のおかげで喧嘩はおさまった。
全く何なんだ。どうでもいいけど空腹は、耐えられない。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凜神 | 作成日時:2017年3月19日 16時