【呪術廻戦】呪術高専は楽しいところ。#１年ズ

第三十二話 ページ33

五条悟じゃあ、気をつけてね
Aはい!





A1級、か
A大丈夫、私なら、奥義を使わなくても勝てる。





ｶﾞｻｶﾞｻｯ

ﾃｸﾃｸﾂ

A呪霊の気配がしない…

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ

Aほんとに居るのか…?

ｶﾞｻｯｯｯｯ!!!

Aｯ?!
1級呪霊×2ｹｹｹｹｹ…ｸﾞﾜｧｧｧｧｧｧｯｯｯ!!!!!
A嘘、2体?!聞いてない!
Aっ炎武!

ｶｷｰｰｰｰｰｰﾝｯｯｯｯｯｯ!!!!!!

1級呪霊×2ｸﾞﾜｧｧｧ、ﾔﾙﾅ
Aくそっ、炎武の発動が遅れた!刀で受けるのが精一杯だ

ｻｯ

1級呪霊×2ｵﾏｴｴｴｴ、ｶﾐﾔﾉﾁｽｼﾞｶｧｧｧ???
Aは?なんで分かるの?
1級呪霊×2ｵﾏｴﾉｫｫｫｱｶｲ､ﾒｪｪｪ
A赫い眼?
1級呪霊×2ｶﾐﾔｹﾉｫｫｫﾒﾀﾞﾛｫｫｫｫ
A嘘、火躬刃家のなの?この眼
A術式が使えない弱い印だと思ってた…
1級呪霊×2ｶﾐﾔｹｪｪｪ､ｺﾛｽｩｩｩｩｩ!!!
A何、なんか恨みでもある訳?

ｻﾞｻﾞｻﾞｯｯｯ

A炎惔術式・爆炎斬呀!
1級呪霊×2ｸﾞﾜｧｯ…!!!
A言いたいことあるなら言いなよ。私に祓われる前にね!
1級呪霊×2…ﾜﾚﾀﾁﾊ､ｹｲｽｹﾆﾀﾞﾏｻﾚﾀﾉﾀﾞ!
Aけいすけ…慶介?!お父さん?!
1級呪霊×2ｱｲﾂﾉｼﾞｭﾂｼｷﾉｾｲﾃﾞ!ｼﾞﾝｲｿｳｼﾞｭﾂﾉｾｲﾃﾞ!
A人意、操術?
1級呪霊×2ﾋﾄﾉｲｦｱﾔﾂﾙｼﾞｭﾂｼｷﾀﾞ!
A人の意を操る…
1級呪霊×2ｱﾉﾄｷ…ｶﾅｺｶﾞｲﾅｹﾚﾊﾞ!
Aかなこって、愛子…?お母さん…
1級呪霊×2ｹｲｽｹﾆｳﾗｷﾞﾗﾚﾀﾝﾀﾞ!ﾋﾝｼﾏﾃﾞｵｲﾂﾒﾀｶﾞ､ｶﾅｺﾉﾊﾝﾃﾝｼﾞｭﾂｼｷﾉｾｲﾃﾞﾌｯｶﾂｼﾀ!
A反転術式使えたのか…
A私が事故で骨折した時は直してくれなかった癖に…本当にお母さん黒幕だったんだ…
1級呪霊×2ｶﾐﾔｹﾊ､ｾﾞｯﾀｲﾕﾙｻﾅｲ!!!
A...だとしても、私を殺す理由にはならないよ。でも、ありがと。
ｻﾞｼｭｯ

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