再びおやすみなさい ページ29
樹side
北斗「で？何してたの？こんな夜に大声出してまでしてさ。」
樹「い、いや、何にもしてないよなぁ。」
大我「そうだよ」
北斗「ねぇ、何隠してるの？」
優吾「いや？何も隠してないよ？」
北斗「じゃあなんで？」
まぁ、確かに怪しい体制か。
ジェシー「運動」
さすがに苦しい言い訳だけど。
北斗「ふーん。トランプでしょ。」
樹「いやっ」
なんでわかった？
北斗「だって、見えてるもん。」
え？
優吾「どこ？」
北斗「ジェシーと大我の間。」
慎太郎「ほんとだ。」
北斗「で？」
優吾「その、ね、」
北斗「どうせ、トランプやって誰かが勝って、大騒ぎしたんでしょ。」
なんでわかったんだ？
北斗は超能力者なの？
大我「なんでわかったの？」
北斗「何となく。って言うかさぁ、なんでこんな夜中に大声出すわけ？近所迷惑じゃん。もう知らない。」
そう言って北斗はまた2階に上がってしまった。
慎太郎「せめて静かにしてれば良かったのに。」
その通りです。
慎太郎「おやすみ」
慎太郎も2階に上がった。
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夢結(プロフ) - あわあわあわわさん» はじめまして！読んでくださり、そして、感想を送ってくださり、ありがとうございます！とても嬉しいです。少しずつ、ゆっくりではありますが、続きを書き始めています。既に長くお待たせしてしまっていますが、もうしばらくお待ちください。 (1月17日 18時) (
レス) id: 27a4cda23b (このIDを非表示/違反報告)
あわあわあわわ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読ませていただいています！これからも楽しみにしていますが、無理なさらずにしてくださいね(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)” (1月16日 20時) (レス) @page31 id: bc09e63a64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢結 | 作成日時：2021年10月16日 18時
