05 ページ6
貴女side
気づいたら、もう我々国にいた
うぅわぁぁ…
もう来ちゃったよう…
zm「まずはグルッペンの所行くで」
ヒョイッと私をおろすゾムさん
いや、君力超人だね
ーーー
少し歩くと、目の前にでっかいお城が見えた
な、なにこのお城(語彙力皆無
でっけぇわ(語彙力
…てか、ゾムさん歩くスピード早い…
あ、私が足遅いのか
zm「…歩くスピード早いなら言ってや」
あ、バレてるわ
ーーー
お城の中は綺麗で、いろんな人とすれ違った
すると…
？「ん？……………あああああ！この前の！」
後ろから、声がした
振り返ると、そこには
『げっ…』
その人は、この前ナンパしてきた鬱なんちゃらさんだった
zm「あ？…って大先生やん。この子と知り合いなん？」
ut「この前可愛くて〜話し掛けたんや
なっ！」
『あっ、はい』
いや対して覚えてないし
zm「大先生、この子は今からグルッペンの所行くんや。話は今度な」
ゾムさんが鬱なんちゃらさんにそう言うと
鬱なんちゃらさんは「またな♡」と背筋が凍るような声で言ってきた
ゾワァ
あれ、なんかゾワァってする…
zm「ほら、早う行くで
早く行かんと、怒られるし…(ﾎﾞｿｯ」
ゾムさんは私がゾワァってしてるのに気付いたのか、「あいつは…気にせんでええ」と言ってくれた
そして、ついに総統室の前に来た
ラッキーＷＴ＆wrwrd!
兄さん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 227人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご - ゆきなさん» 帰すなら戦争、っていう考え方ですw (2019年8月3日 21時) (
レス) id: 7851448d4a (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 帰す気ないやん-w (2019年8月3日 20時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
いちご - Lemon@サブ垢さん» そうだね!Lemonちゃんもお疲れ様!! (2019年7月20日 6時) (レス) id: 7851448d4a (このIDを非表示/違反報告)
Lemon@サブ垢(プロフ) - いちごさん» １学期終わったねいちごちゃん…お疲れ様！これからも中１同士頑張ろ〜 (2019年7月19日 21時) (レス) id: 0b04e40fe2 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - Mahtaさん» 一応大丈夫です…痛いですけど…。 (2019年7月19日 19時) (レス) id: 7851448d4a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
