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声めっちゃ低い30話 ページ32
田噛に髪を濯ってもらってる時、ドアが開いた……気がする(汗)
嫌な予感がするのは僕だけかいな…?
木「ふー、疲れたー」
ｱﾊｯ＼(＾p＾)／
これ終わったな完全に
木「って、ぇえええ?!何してんのさ田噛?!
さ、流石にお風呂はアウトだよ?!!」
田「何妄想してんだよキメェな」
…だがしかーし、こっちにはだる男がいるのだ
これで我が軍は最強に近い!
木「えっと、小さいから一人で入れないとか?」
冗談さ、と言った後咳払いをしそう言った
田「目がマジだったけどな」
木「まっさか」
低っっっっっ
何今のまっさかって
くっそ低かったぞ
「…まぁ、しょーだけど?」
木「可愛いなぁ」
田「…(引き」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
マコっちゃんほのぼの系をありがとう!
それと話数間違ってたすまん!
直しといたよ!
風邪がつらいぜ31話目→←田噛のアンソロジーでましたよね！そんなこんなで29話目！
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作者名：犬愛し隊長&マコマコー！ x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2016年10月14日 9時
