検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:237 hit

1 ページ1

TH「 Aおはよー」



A「テテおはよー!!」





テテは私の幼馴染で生まれた時からずっと横にテテがいた。家も隣同士だから常に一緒にいる。




TH「最近Aめっちゃ元気じゃん?なんかいい事でもあった?」





そう、私は好きな人ができた。でもこの事はテテには言っていない。




A「べつにー?ねーねー!テテって 好きな人いないの?」



TH「 どうした急に笑 まあ一応いるよー?」



A「えっ、誰?」





Aは気づいてないけどテテはずっと前からAの事が好き。だけど想いを伝えて今の関係が崩れちゃいやだから気づかれないようにがんばってる。




TH「そんな事どーでもいいからAにはいないの?好きな人」



A「えっ、いないよー」



TH「なんでそんなてんぱってんの笑」



A「 いや、急に言うからびっくりしちゃって」

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している





目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:BTS , seventeen?   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年1月13日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。