.
「もう一度、チャンスをくれないかな?」
アメリカから帰ってきた彼。
.
「ボクだって大好きだし。」
3年ぶりの愛しい彼。
.
私は、どっちも選べない
.
「ずっと一緒にいよう。」
.
((もう離さない。))
.
こんにちは
YUKA.です!
続編ですありがとうございます。!
新作
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jump1110/
○このお話は私の脳内妄想を詰め込んだお話となっています。
自分と合わなかったからといって悪コメなどやめてください。
○亀更新です
基本→土日更新です。
○よければ評価お願いします。
○編集などをするときはパスワード保護をします(˙-˙)
↑把握お願いします!
.
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆに | 作成日時:2016年12月15日 23時