第47話 ページ50
相澤「色んなポケモンを触れ合う事でコミュニケーションをとる。時間になったらコスチュームに着替えろ。俺は寝る」
この時間だけはポケモンを出して、皆のポケモンに触れる！中学の時はなかったからな。
『みんな出て来い！』
ﾊﾟｶｰﾝ
「チゴ！」
「フィア」
「？」
「「ラティ！」」
『今は自由時間や！思いっきり遊んでええって！』
「チゴォー！」ﾀｯﾀｯ
みんなは別々に行動した。
『ディアンシーは行かんくて良かったんか？』
「私はAをボディガードするので大丈夫です」
『大丈夫って.....私は大丈夫やから遊んでも「見たことねぇポケモン！！」ん？』
切島「すげー！」ｷﾗｷﾗ
鋭児郎や！
『ディアンシーや』
「お初にお目にかかります。私はディアンシー」
切島「喋った！？」
「はい。私は喋れます」
切島「マジか.....」
『な？めっちゃ綺麗やろ？』
切島「綺麗だな」
芦戸「なになに？うわっ！めっちゃ美人！！」
「んふふお世辞がお上手ですね」
芦戸「喋った！」
芽久の所では、
芽久「かっけぇー！！」ｷﾗｷﾗ
「バナ」
蛙吹「フシギバナちゃんよ」
芽久「ウチもフシギダネ ゲットしてぇなぁ！」
蛙吹「今度案内するわ」
芽久「マジで！？あんがと梅雨ちゃん」
蛙吹「ケロ」ﾆｺ
蛍火の場合
蛍火「ヘルガー初めて見た！かっこいい〜」ｷﾗｷﾗ
爆豪「ｹｯ」
「リザ」
蛍火「リザードン....あ！もしかしてこの前のリザード？進化したんだ！！」
爆豪「....おう」
「バクバーク」ｻｯ←花束
「ビッ」(￣ ^ ￣ ๑))ﾌﾟｲｯ
「」ｶﾞｰﾝ
倖雪の場合
「ベベベェ」ﾊﾞｼｬｧ
倖雪「.....ほんと絵が好きだな」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
「ベベベ」ｸﾙｸﾙ
「ギャロ....」
倖雪「ギャロップ？....一緒に遊ぶか？」
ﾊﾟｧ
「ギャロギャロ」ｺｸｺｸ
倖雪「(誰のポケモンだ？)」
教室に戻り、
オ「わーたーしーがー！！」
緑谷・蛍火「「来っ」」
オ「普通にドアから来た！！！」
「ジオッ！」
「オールマイトだ.....！」
「すげえや本当に先生やってるんだな....！！」
「画風違いすぎて鳥肌が......」
「サザンドラだ！」
オ「ヒーロー基礎学！ヒーローの素地をきくる為様々な訓練を行う科目だ！！早速だが今日はコレ！！
戦闘訓練！！！」
爆豪「戦闘.....」
緑谷「訓練......！」
爆豪くん目ギラギラしてる。まぁギラギラしているのは爆豪くんだけじゃないんだけどね。
芽久「戦闘.....訓練」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
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ユリア(プロフ) - ストーリー性は面白いんですけど、主人公ポジションが多すぎて、頭がこんがらがります。少し読みましたが、 作品のコンセプト自体はとてもいいと思うので、主人公を1人もしくは 2人にしたり、誰が話してるのかを明確に出来れば、もとっ良くなると個人的に思います。 (2022年1月24日 22時) (
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作者名：アマメ | 作成日時：2020年10月13日 20時
