第36話 ページ39
『大したことあらへん。ほら足まだ痛いやろ？肩貸すわ』
？「おぉ.....」
肩を貸すことにした。
？「そういや名前まだだったな！俺、切島鋭児郎！」
『私は、豊満A。下の名前でええ』
切島「俺も下の名前でいいぜ！エージローでも鋭児郎でも」
『じゃあ鋭児郎で』
切島「おう！でもなんで俺の下の名前わかったんだ？」
『ダンゴロが教えてくれたんよ』
切島「ダンゴロが！？」
「ガント！」
まぁ今はガントルやけど...
切島「ポケモンの言葉がわかるのか？」
『私の手持ちで読み書きが得意なポケモンがおるんや。それで教えてくれたんや』
切島「人の言葉が話せるポケモン持ってるのか！？」ｷﾗｷﾗ
『おう。めっちゃ綺れ「終了ー！！」あ 終わった』
切島「そうだな......」
？「はいお疲れ様〜」
「タブンネ〜」
リカバリーガール？とタブンネ？
リ「ハイハイ、ハリボーだよ。お食べ」
切島「あざす」
『お....おおきに』
おばあちゃんって感じだ.....
ｶｷｶｷ
『ほい』ｽｯ
切島「これは.....」
『私の連絡先や。また鋭児郎とガントルのこといっぱい聞きたいわ。じゃあ』ﾆｯ
「フィア〜」
切島「ﾄﾞｷｯおっおう！じゃあな！/////(なんだこれ？心臓がバクバクして止まんねぇ。前、会った時は可愛いって思ってたけど、あんな笑顔見せられたら.....)」
1週間後
『ほら取ってきて』ﾎﾟｰﾝ
「チゴチゴ」ﾀｯﾀｯ
「フィアフィア」ﾀｯﾀｯ
ｷｬｯﾁ
「チゴチゴォー！」
『ナイスキャッチ！チゴラス』
平和やなぁ〜
「A！雄英から手紙が来たよ！」
『お！来たか！』
みんなに渡し、各自部屋に行き、
「早く開けて」
「チゴ！」
「ニンフィ！」
「「ラティ！」」
『そんな慌てんでも結果は逃げへん』
ﾋﾞﾘｯ
ｺﾄｯ
丸い機械か出てきた。
『何コレ？』
オ「私が投影されたァー！」
「チゴォー！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
急に現れたのかチゴラスはびっくりした。
『あぁー大丈夫や！チゴラス！大丈夫やからおとなしゅうしてぇ〜』
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ←紙
ﾄﾞｶｯ←タンス
ﾄﾞﾝ
『ﾌｺﾞｯ』
ボディーブロー.....
ようやく落ち着き、
オ「すまない.....」
『ええです.....』
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ユリア(プロフ) - ストーリー性は面白いんですけど、主人公ポジションが多すぎて、頭がこんがらがります。少し読みましたが、 作品のコンセプト自体はとてもいいと思うので、主人公を1人もしくは 2人にしたり、誰が話してるのかを明確に出来れば、もとっ良くなると個人的に思います。 (2022年1月24日 22時) (
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作者名：アマメ | 作成日時：2020年10月13日 20時
