第31話 ページ34
！？オーバーワーク？
オ「『目指せ合格アメリカンドリームプラン』は入試に間に合うように、君の体力を艦がみて調整したハズなんだが？君、プラン守ってないだろ？やりすぎは逆効果だぞ!!合格したくないのか！？」
緑谷「........したいですよ」
「ミミ.....」
緑谷「でも入るだけじゃダメなんだ！！他の人よりも何倍も頑張らないとダメなんだ！きっと追いつけない！！僕は貴方みたいになりたいんだ！！貴方みたいな、最高のヒーローに！！」
『「「「「！！」」」」』
この目は......なりたい言う意思が滲み出とる....
オ「このっ行動オタクめ！そういうの嫌いじゃないよ！？しかし、それなら尚更焦っちゃダメだろ！？気持ちは受け取った。オジサン、ちょっとプラン調整する！」
緑谷「オールマイトは、おじさんじゃないです‥‥」
「マイトおじ様はおじさんじゃないです」
『いやおじ様言っとる時点でおじさん言うとるやん』
そして、入試当日
私は、妹達よりも後に来てオールマイトと合流した。
『お！？』
オ「！？」
緑谷「わぁぁぁぁーー」
「「「あぁぁぁぁーー」」」
前までは、ゴミだらけだった海浜公園のゴミが無くなり、水平線が綺麗に蘇っていた。緑谷くんのポケモンも雄叫びをあげた
オ「ギリッギリで仕上げ上がった！完成以上に！！オーマイ、オーマイ‥‥グッネス！！」
『ここまで仕上げるなんて.....すごいな』
すると、緑谷くんと妹達、ポケモン達が落ちそうだった時、オールマイトは緑谷くん、私は妹達、キルリアはポケモン達を受け止めた。
オ「おつかれ」
『ここまでよく頑張ったね』
緑谷「オールマイト、出来た。僕達出来ました！」
蛍火「出来たよ！姉ちゃん！私達」
「チャオ！」
『あぁ。驚かされたよ！』
オ「エンターテイナーめ！十代って素晴らしい！！ホラ見ろよ！！」
緑谷「？これは」
『十ヶ月前の緑谷くんだよ』
オ「よく頑張ったよ。本っっ当に！！ようやく入口の蜃気楼がうっすら見えてきた程度だが！確かに器は成した！！」
緑谷「なんか.....ずるだな.....僕は....」
『？』
緑谷「オールマイトやユイさんにここまでして貰えて、恵まれ過ぎてる」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
「ミミ.....」ｷﾗｧｰ
緑谷「え？」
『これって....』
芽久「進化が始まったな」
ミミロルの体は大きくなり、
「ミミロッ！」ｷｯｸ
蛍火「ミミロルがミミロップに....」
緑谷「進化した！」
「ベベェ〜」
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ユリア(プロフ) - ストーリー性は面白いんですけど、主人公ポジションが多すぎて、頭がこんがらがります。少し読みましたが、 作品のコンセプト自体はとてもいいと思うので、主人公を1人もしくは 2人にしたり、誰が話してるのかを明確に出来れば、もとっ良くなると個人的に思います。 (2022年1月24日 22時) (
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作者名：アマメ | 作成日時：2020年10月13日 20時
