抗います 弐【鬼滅の刃】

第伍拾参話 ページ15

とりあえず軽症だったのと

体に後遺症も異常も無いことから、私はすぐ復帰した。

したはいいけど、


『暇』

なんか、全然任務来ない。

つか梓を全然見かけない。

此処一週間くらい梓の姿見てない。

その代わり、神崎さんが忙しそうだ。


手伝おうかな。

『神崎さん』

神崎「…！Aさん、どうしました？」

『忙しそうなので、手伝おうかと…』

神崎「それはありがたいです！是非、お願いします…！」

というわけで一緒に任務！！

鬼を斬ります！！

いやぁ、最近鍛練しかしてなかったから

久々だなぁ！鬼を斬る感覚！！

楽しいってことはないけど、久々！！

あれ、これサイコパスっぽい？

ちなみに神崎さん！

なんか凄い綺麗な技名だったよ…

彩の呼吸だっけ？

なんか、綺麗で夢主要素濃かったよ！！

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