小山家の兄弟は、、、

小山家から.。 ページ12

小山パパ「新年！」


シゲ「明けまして。」


祐「おめでとうございます！」


貴久「これからもよろしくお願いします。」


作者「後、この小説を読んでくれたそこのあなた！」


小山パパ「Aちゃんにはもうね、いろいろ感謝していますよ！」


祐也「ね、俺らがここまで頑張ってこれたのもAちゃんのおかげだもんね！」


シゲ「作者も泣くほど嬉しかったみたいで、毎日欠かさずこの小説を幸せそうに書いています。」


貴久「Aちゃん居なかったら俺らの小説消えてたもんね、」


作者「飽きっぽい私がこれまで頑張れたのは全て読者様の皆様。A様のおかげです！」


一同「本当にありがとうございます！」


小山パパ「これから忙しくなる小山家ですが、」


祐也「何時も通りのハイテンションで！」


シゲ「これからも頑張りますので、」


貴久「おうえn 「作者)よろしくお願いします！」


貴久「俺の言うところ取るなよぉ、、」


作者「えへへ、、」←←


貴久「これからも作者とこの小説の応援よろしくお願いします！」


小山パパ「以上！小山家でしたっ！、」

10話☆お雑煮もぐもぐ→←作者から.。

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