SnowManのwoman

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｢友達も見てくれたみたいで楽屋帰ったらたくさん連絡来てて地上波の有り難さを感じた｣

深｢俺の母ちゃんからも連絡来てて、Aちゃん大きくなったねって一言だけ｣

｢ふっかママありがとうございます！成長しました！｣

ラ｢これからまだまだたくさん披露する機会がありますからね｣

｢ね。毎回見て頂けたら嬉しいです♡｣

深｢録画容量確保してね｣

｢私も編集とかしてなんとか容量確保してるよ｣

深｢俺のやつ消した？｣

｢消した。｣

深｢え！？マジで言ってる！？｣

｢だってめっちゃ録るんだもん
自分の家のレコーダーで録ってよ｣

深｢はい…｣

｢北海道 19歳 ゆきんこさんからです
北海道はもう雪が降っています。Aちゃんとラウールくんの行っている学校も雪が沢山降る地域ですが、何か対策などしますか？また、寒さには強いですか？弱いですか？｣

ラ｢僕まだ雪の時期に学校行ったことないからぁ｣

｢あ、そっか｣

深｢雪すごい？｣

｢凄い！！年によって違うけど、でも凄いね
寒いし、滑るし、ほんと憂鬱｣

ラ｢転ける？｣

｢2回くらい転けてるよ毎年｣

深｢寒いのAめっちゃ弱いもんな｣

｢そう、やだ。暑いのもやだけど寒い方がやだ。
教室の暖房がもうついてるんだけどさ、効きが悪いのか全っっ然暖かくならないの！で、友達が温度と風量あげるんだけど学校側で決められてる温度が22℃だから先生に絶対戻されちゃう｣

ラ｢僕のクラスの子ひざ掛けとか使ってる｣

｢Aも使ってる笑 しょっぴーがくれたやつ｣

ラ｢えっ！！！しょっぴーがくれるの！？｣

｢そう、学校が寒い話したら次の日買ってきてくれた｣

深｢雪対策は？何かしてるっけ？｣

｢ブーツ履くくらい。あと、替えの靴下持ってく｣

深｢もう雪降ってる？｣

｢いや、まだ全然降ってない。初雪は降ったけど積もる程でも無かったから｣

ラ｢えー！雪の日楽しみ〜！｣

深｢えー、まだまだたくさんお手紙やメールが届いてるんですけど時間の関係でね。｣

｢ほんとにたくさん！ありがとうございます！｣

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