【ヒロアカ】【歌い手】僕があの高音系社長で、ヒーローを目指す (ページ22)

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〝Extra〟22＊クリスマス・イヴ＊ページ22

、

「ひーりーあーがー」

「くーるーしーむー」

「「クルシミマスイヴー」」

僕、ウォルピスカーターこと水川A。今僕はSouくんと一緒に街中を歩きながら歌を歌っている

その名も「非リアクルシミマスイヴ」だ

作詞作曲歌はウォルピスカーターとSou(君)だ

クリスマスバージョンもある。

その名も「リア充爆発すればいいのに」だ。

そんな歌をSouくんと歌っていると、出久くんに会った。

「あ、Aくん、椎名くん！」

そういって僕達の元に駆け寄ると、天使みたいな笑顔で「メリークリスマス！」と言ってくれた。つらひ

「あぁ…緑谷くん。メリークルシミマス…」

Souくん。それは言っちゃダメ。僕も傷つく辛いよ。

Souくんがそういうと、出久くんは頭にハテナを浮かべていた。そりゃそーだ

「二人はどこにいくの？」

「「やめて！僕達のライフはもうゼロよ！」」

Souくんと被った。そりゃそーか

「え、えぇ？」

出久くんが困った顔をする。

そうしていると出久くんが「あっ！」と言った

「僕、クリスマスケーキ取りに行かなきゃ！またね！二人とも！」

そういって、出久くんは走っていってしまった

「寂しいね。Souくん」

「Souだね。ウォルくん」

「僕の家くる？」

「あ、まって、久しぶりに歌歌いたい」

「カラオケいこっか」

「そだね」

そういって僕達はカラオケに向かい、沢山歌い、沢山飲んだ。(カル〇スとソーダを)

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メリークルシミマス！あ、間違えました。メリークリスマス！なんと私にもクリスマスプレゼントが早くも届きまして！

なんとお星様が黄色になっていました！本当にありがとうございます！

では私がリア充にむけて一言

末永く爆発しろ←HoneyWorksのタグ参照

非リアにむけて一言

私も非リアです。一緒に街中を歩き、イチャイチャしているリア充の間を通りましょう←する勇気ない

では！