好きです (ページ38)

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紫耀「お風呂ありがとな！」

優太「はぁー気持ちよかった！」

廉「いや、オッサンか！笑」

勇太「いい匂い！」

A「ちょうど昼食出来たから食べよ？」

ちょっと早めの昼食

テーブルを囲みいただきますをして

食べ始める

紫耀「おいしー♡」

A「ふふｯ良かった！笑」

廉「新婚さんみたいやな！笑」

紫耀「平野もそぉ思う♡」

優太「場所はどこにした？？」

玄樹「んー。秘密？笑」

A「私にも教えてくれないの！」

海人「絶対にAちゃん喜ぶ所だから！笑」

A「それ、余計に気になる！！」

玄樹「食べたら準備して行くよ？」

と言って急いで食べ出す優太

紫耀「おじいちゃんあんまり急ぐと喉つめて死んじゃうよ？笑」

案の定つまりかけて咳き込む

優太「モグモグ…ｯゴホゴホ、」

A「はい、お茶！」

ありがとうの手だけしてお茶を飲む

優太「ぷｯふぁーAちゃんあざっす！」

A「ふふ、岸くんほっとけない笑」

対抗して急いで食べ始めようとする

廉「だからと言って紫耀は真似すんなよ？」

動きを止め

紫耀「なんで分かったん？」

廉「どぉせほっとけないって言って欲しかったんやろ？」

海人「Aちゃんはおじいちゃんとしてほっとけないって言ったんじゃない？」

A「うん！そぉ！笑」

優太「えぇーAちゃんまでおじいちゃん扱い？」

落ち込む岸優太。。。

A「冗談だよ！笑、あ、でも喉詰めないようによく噛んで食べてね？笑」

優太「はーい！」

みんなで笑って食べ

ご馳走様して洗い物やお出かけ準備をした