【HQ!,菅原孝支】貴「なんか目覚めたらスガさんのオフトゥンの中にいたんごwwwwなにこれ俺得wwwヒィwwwwww」菅「え、いや、えっと、…ドユコト」【トリップ.ギャグ】

そのご ページ6

スガさんの部屋の香りを脳にインプットしとこう…いつまでいれるかわかんないし！！！！

菅原「あ、俺これから学校なんだけど…」

…おうふ…どうすべきか、これは！！

だが答えは一つ！！！！

『私も行きます！！！！！』

菅原「了解(ニコ」

鼻血ィィィ!!!!!!お願いだから今は…今はでないでえええええええええ


いそいそと支度をするスガさん。

かっこいい(真顔)

生スガさんかっこいい(真顔)

私はなんってしあわせ者なの…！！！

菅原「でも、制服とかどうするの？それに他のバレー部とかにもなんて言えばいいか…」

『その点は心配ご無用！！早急に転校手続き済ませてきましたから(ドヤァ』

菅原「いつの間に！？！？」

それが出来るのが小説だからね！！！！(

『だから、私も今日から烏野の生徒ですよ！！』

学年違うのが難点だけど。。。

あからさまにシュンとした私の気持ちを読み取ったのか、

菅原「ははっ、Aちゃんのクラス、決まったら教えて？遊びにいくよ」

スガさん…まじ天使……！！！

『スガさんはなんでそんなに優しいんですか！！！！普通だったら警察に引き渡されてもおかしくないのに、私…』

菅原「だって、君は悪くないじゃん？そりゃ起きた時はびっくりしたけどwwwそれに悪い人じゃなさそーだしねっ」

ニシシ、と笑うスガさんに

『惚れ直しましたァァァァァァ!!!!!!』

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