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鈴side
「もうっ！
会長たちだけ、ずるい！！
鈴先輩っ、僕ともお話しようよ〜っ！！」
と、姫宮くんが言う
…そんなつもりはなかったんだけどな…
『ふぇっ、？
え、えーっと………それじゃあ……』
断るのも申し訳ないので桃李くんがいる場所に移動する
桃「……えへへっ、やっぱり鈴先輩は、引き受けてくれると思った♪」
弓「……坊ちゃま、音宮様、お菓子がありますので、よかったらどうですか？」
桃「あっ、気がきくな〜、弓弦！
…ほらほら、鈴先輩も食べて食べて！！」
『え、あわわっ、いいんですか、？
ありがとうございます…！
…そ、それじゃあ…、いただきます…！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
桃「…それでね〜、創が＿＿＿」
『え、！？
しーくん、大丈夫だったんですか！？』
桃「うん、！
あの時は、僕もびっくりしちゃったんだけどね〜」
しばらく、桃李くんとティータイムを楽しんだ
＿＿＿＿＿＿＿
真緒「…なんか、あそこだけ雰囲気がふわふわしてるな……」
弓「…私は、坊ちゃまと音宮様が楽しそうで何よりです……」
敬「…姫宮には仕事をしてもらいたいところだが………
…まあ、鈴が楽しそうだから、今回は見逃してやろう」
英「ふふ、ここは天使のいる楽園かな…？」
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猫 - 了解です！期末テスト頑張ってください！！！ (2021年11月7日 17時) (
レス) @page10 id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
"ザイサイ"(プロフ) - この作品のリクエストやネタ提供したいという方は、こちらのコメント欄にて、いつでも可能な限り受け付けておりますので、コメントしてくれると嬉しいです。また、コメント返しは、作品内かコメント欄にてお返しするのでよろしくお願いします。 (2021年10月30日 14時) (レス) id: 85c2c9c91f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トープ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年10月23日 11時
