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鈴side
そう言って、生徒会の人達が、出迎えてくれた
…なんか、甘やかされてる、……？
『えっと…
あはは……ありがとうございます……
あっ、こちら委員会の資料です…！』
あぶない、あぶない
本来の目的を忘れるところだった
まあ、とりあえず渡せてよかったかな
などと思いながら、生徒会のソファに腰掛けて、紅茶を飲む
英「…鈴、
僕の入れた紅茶はどうだい？」
『…はい！
いつも、紅茶はしーくんが淹れてくれて、優しい味なんですけど……
天祥院くんのも美味しいです…！
なんというか……いつもと違うので、新鮮です……！』
英「ふふ、それはロンネフェルトっていう紅茶なんだ
午後のティータイムはもちろん、寝る前に飲むのもオススメだよ♪」
『えっと……
…それができるのは、天祥院くんの家だけだと思いますけど……💦
…でも、本当に美味しいです
ありがとうございます、天祥院くん』
英「いや、お安い御用だよ♪
鈴のためならね」
敬「はあ……
本当、お前の鈴に対しての溺愛っぷりがすごいな、英智
そして仕事しろ
このような奴の相手は疲れるだろう？すまないな、鈴」
英「そんなこと言っちゃって
敬人も、人のこと言えないじゃないか
敬人だって、鈴にはなんだかんだ甘いだろう？」
『あ、あはは……』
・・→←・・(Eichi・Tori・Yuzuru・Mao・Keito)
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猫 - 了解です！期末テスト頑張ってください！！！ (2021年11月7日 17時) (
レス) @page10 id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
"ザイサイ"(プロフ) - この作品のリクエストやネタ提供したいという方は、こちらのコメント欄にて、いつでも可能な限り受け付けておりますので、コメントしてくれると嬉しいです。また、コメント返しは、作品内かコメント欄にてお返しするのでよろしくお願いします。 (2021年10月30日 14時) (レス) id: 85c2c9c91f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トープ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年10月23日 11時
