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A「ちゅーも初めてだったんだ!」
稜雅「うん。」
A「じゃあ、稜雅のはじめては全部私がもらうね。」
稜雅「Aとしか付き合うつもりないけど」
A「ふふっ。カッコイイこと言うね。」
稜雅「惚れた?」
A「とっくに惚れてる」
稜雅「知ってる」
A「じゃあさ、深いキスしよっか」(ネクタイ引っ張り)
稜雅「なんかSモード入った、、」
A「いや、、?」(見つめ)
稜雅「全然。」
A「キスする?」(見つめ)
稜雅「まじ煽んないで、、」(唇重ねようとし)
A「どこまで我慢出来るかやってみる?」
稜雅「無理」(首の後ろに手をまわし)
A「ふふっ。いいよ。」(首に腕まわし唇重ね)
稜雅「、、、っ」
A「、、、んっ」(はむはむ)
稜雅「、、、んっ」(離し)
A「ん?」(首に腕まわしたまま)
稜雅「待って。やっぱ恥ずい、、」
A「ふふっ。ごめん。」(ほっぺに手をあて)
稜雅「いや、俺こそごめん」(見つめ)
A「はじめてだもんね。」
稜雅「ごめん」
A「ゆっくり慣れてこうね、稜雅」(抱きつき)
稜雅「うん、」(抱きしめ)
A「ふふっ。」
稜雅「A、、好き」
A「私も好き」
稜雅「俺から離れないでね、、」
A「離れないよ。」
稜雅「約束。」
A「うん、約束」
END
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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年7月8日 17時