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A「ありがとう。」
洗い終わり
稜雅「さっ、俺達は帰りますか」
祐基「だねー！」
佑亮「帰って帰って！」
海「そんなに2人きりになりたいんだ笑」
晃一「はいはい、帰りますよ」
祐基「じゃあ、またね！」
みんな帰り
佑亮「やっと2人きりだよー」(抱きつき)
A「だね笑」(ぎゅ)
佑亮「いきなりごめんね、、？」
A「んーん、大丈夫だよ。」
佑亮「Aー！！」
A「うるさい、、」
佑亮「あっ、ごめん」
A「ふふっ」
佑亮「A、、」
A「ん？」
佑亮「、、、」(唇重ね)
A「んっ、、」
佑亮「、、、」(はむはむ)
A「、、っ、、ん」(腰に手を置き)
佑亮「、、、ん」(離し)
A「、、、ん」(見つめ)
佑亮「好き」(ほっぺに手をあて唇重ね)
A「、、っ」(服をぎゅと握り)
佑亮「、、っ」(短いキスを繰り返し)
A「、、佑亮、、」(ほっぺに手をあて)
佑亮「、、、んっ」(腰引き寄せ)
A「、、、っ、、ん」
佑亮「、、っん」(舌入れ)
A「、、んっ、、っ」(絡め)
佑亮「、、、んっ」(離し)
A「、、っ」(見つめ)
佑亮「大好き」(おでこあわせ)
A「私も大好き」
佑亮「僕らって意外と大きいケンカないよね。」
A「これからあったりして」
佑亮「やめてよ。」
A「ふふっ。佑亮の顔見てると怒る気無くなるんだよね」
佑亮「えぇ、そうなの？」
A「うん。あんな泣きそうな顔で見られたらねー」
佑亮「だってA怒ると怖いんだよ、、」
A「佑亮ってほんと男なの？」
佑亮「男だよ！」
A「ふふっ。知ってる」
佑亮「オスすけ出してあげようか？」
A「さっき出たじゃん」
佑亮「てへっ」
A「ムカつく」
佑亮「あぁー！ごめんごめん」
A「佑亮たまに可愛いからムカつく」
佑亮「なんでよー！僕可愛くないもん」
A「ほら、それ！」
佑亮「えぇー！！」
A「てか、僕って言ってる時点で可愛いの！」
佑亮「なにそれー！怒ってる所おかしくない？」
A「俺って言ってみてよ」
佑亮「俺、Aの事好きだよ。」
A「うん、僕でいいや。」
佑亮「言わせといてその反応？」
A「佑亮は僕のが合ってた」
佑亮「もぉー！」
END
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月8日 17時
