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祐基「そうなの!ひどいよねー!」



拓弥「ドンマイ」



晃一「なんで祐基と付き合ってるん笑」


祐基「祐基の好きとは違うもん!って!」



佑亮「可愛い!!」



A「佑亮くんだ、、」


佑亮「やっほ!」


A「可愛い、、」


佑亮「えっと、、名前なんだっけ?」




A「Aです!」


佑亮「Aちゃん!」


A「やば!佑亮くんに呼ばれた!」



祐基「Aー!いちいち反応しないの!」


A「だって、、」



晃一「面白い子やな笑」


太陽「いつから付き合ってるん」


祐基「えっと、、」



A「最低ー!忘れたの?」


祐基「忘れてない!今が2年目だから、、」



拓弥「付き合った日くらい覚えとけよ」


祐基「ごめーん、」



稜雅「Aちゃんって俺のこと好きなの?」


A「、、、、」(稜雅見て固まり)



稜雅「固まっちゃった笑」


祐基「A!」


A「わっ、びっくりした」



祐基「稜雅見て固まんないでよ!」


A「あっ、ごめん」


祐基「もぉー!」



A「ごめんって!あっ、飲み物買ってきていい?」


祐基「いいよ。着いて行こうか?」



A「んーん、すぐ戻るから平気!」


祐基「気をつけてね!」



A「うん、行ってきます!」




Aが飲み物買いに行き




海「めっちゃ可愛い子じゃん、」


晃一「どこで出会ったん?」



祐基「んー、俺ん家の近くのカフェ!」


佑亮「へぇー!」



稜雅「俺のどこがいいの?笑」


祐基「知らないよ!」



稜雅「なんだよー怒んなよー笑」



佑亮「ぞっこんだね笑」


祐基「ほんとだよ!今日だってね、稜雅くんが居るから無理!とか言ってさー!」


稜雅「可愛いじゃん笑」



拓弥「稜雅と付き合っちゃえば笑」


稜雅「Aちゃんなら良いよ笑」



祐基「やめてよ!」



海「ねぇ、Aちゃん遅くない?」


晃一「そやな。こんなかかんないやろ」


祐基「大丈夫かな、、」




太陽「もしかしたら迷ってるんちゃうん?」


祐基「うん、探してくるね」



稜雅「俺らも探そうか?」


祐基「んーん、戻ってきた時に誰も居ないのは可哀想だからみんなは居て」



稜雅「了解」



祐基「じゃあ、言ってくるわ」




祐基が探し回ってると




祐基「ん?A、、?」


A「、、っ、、」(苦しそうに倒れていて)



祐基「A!大丈夫?A!」(駆け寄り)





祐基は海に電話かけ

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年7月8日 17時

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