超特きゅん4

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佑亮「ねぇ、Aちゃん！」


A「はい？」


佑亮「いくつ？」


A「21です」


祐基「太陽と一緒じゃない？」



太陽「やな！タメでええよ！」


A「いやいや、そんな無理です、、」


晃一「そんな拒否らんでも笑」


稜雅「Aちゃん面白すぎ笑」



拓弥「彼氏は？」


A「居ないです、、」


海「へぇー可愛いのに」


A「可愛くないので、、」



太陽「Aちゃん笑ってた方が可愛ええよ。」


A「えっ、」



太陽「あっ、いや。普段も可愛いけど、笑ってた方がもっと可愛ええよ。」


稜雅「芭蕉はすぐイイとこもってくー」


太陽「芭蕉ちゃうわ！」




佑亮「好きなタイプは？」


A「えっと、、自分より背が高い人、、」



超特急「よしっ！」(静かにガッツポーズ)



祐基「あとは？」



A「んー、、あとは、、」


海「髪型とかは？」


A「んー、、その人に似合ってれば」


佑亮「年齢は？」


A「そこはあんまり気にしたことないですね」



稜雅「性格！」


A「んー、、優しい人。」




拓弥「ストライクゾーン広くね？」


晃一「ほんまやな笑」



海「なんかさ、これだけは！ってものないの？」


稜雅「そうそう！」



A「んー、、あんまり思いつかないんですよね、、」








晃一「じゃあ、関西弁は、」


A「全然平気です。」



海「ゲーム好きは？」


A「ずっとやってるのは嫌です。たまには構ってほしかったり、、」


稜雅「ガリガリは？」


A「大丈夫です。」



拓弥「ツンデレ」


A「それも全然いいと思います。」


祐基「ドジっ子」


A「可愛いからいいと思います。」



佑亮「泣き虫」


A「んー、慰めます。」



太陽「歌手」


A「応援します。」




拓弥「ストライクゾーン広くね」


晃一「広すぎやな笑」


稜雅「ありがたいけどな」


祐基「理想高いと困るよね」



佑亮「うんうん！」



海「特にこれは！っての無いの？」


A「んー、、ないですかね、、」

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