超特きゅん4

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次の日、、



ピンポーン



稜雅「Aー」


佑亮「おーい！！」


稜雅「出てこないね」


佑亮「朝弱い系？モデルしてるのに？」


稜雅「確かに笑」




ドアに手をかけ


稜雅「はっ？開いてんだけど」


佑亮「うそ！A！！」





2人で急いで入り


稜雅「A！！」


佑亮「A！良かった、、」


A「、、、んぅ、、」(抱きつき)


佑亮「もう、なんで鍵してないの、、」



稜雅「まじ朝から焦った、、」


A「、、んぅ、、佑亮の匂い、、」



佑亮「A！起きて！！」


稜雅「Aー起きろー」


A「、、ん、、えっ！！」


佑亮「おはよ、おバカちゃん。」



A「えっ、なに、、おバカ、、？」


稜雅「誰かさんが鍵してなかったから簡単に入れたよ。」



A「あぁ、、またやらかしたー、、」


佑亮「またって、、」


A「瑠依ちゃん、、あっマネージャーね！瑠依ちゃんにも言われたばっかなのに、、」



稜雅「ねぇ、まじ危ないから。襲われるよ。」


A「ごめんごめん！焦った、、」


佑亮「いやいや、僕らのが焦ったよ！」


稜雅「ほんとだよ、朝からやめて」


A「ごめんね！すぐ準備するから！」



その場で着替えようとし


佑亮「ちょいちょいちょい！」


稜雅「まてまてまてまて！」


A「えっ、なに？」


稜雅「何じゃないから！俺らの前で着替えないで」



A「あっ、ごめん。でも、めんどいからあっち向いてて！別に見ててもいいけど」


佑亮「嘘でしょ！」


稜雅「ねぇー朝から心臓に悪い！」


佑亮「ほんと！寿命縮んだ！」



A「おっけー！出来たよ！」



稜雅「おう、、くそっ、可愛い」


佑亮「ドンピシャ！ちょータイプ」(近づき)


稜雅「ちょいちょい！」




A「ふふっ。佑亮好きよ。」(首に腕まわし)


佑亮「うん、俺も好き」(腰に腕まわし)


A「ちゅーしよ、、」(見つめ)


佑亮「する」(顔近づけ)



稜雅「バカか！」(佑亮の頭叩き)


佑亮「いったー！！」(頭おさえ)


稜雅「Aも煽るな！」



A「ふふっ。ごめん。佑亮可愛いんだもん！」


稜雅「ほら、遊んでないで行くよ！」


A「ほーい！」



佑亮「ねぇーあそこまでしておあずけとかキツイー！！」


稜雅「本気にすんな、バカ！」


佑亮「いや、あれは本気になるでしょ！」


稜雅「置いてくぞ」


佑亮「もう！！Aのばかー！」


A「ふふっ、ごめんって！」

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