超特きゅん4

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拓弥「誰もそんな事思ってねぇよ」


祐基「そうだよ。」


海「あの子に言われたの、、？」



A「もう、分かんないよ、、」


拓弥「A、ごめんな、、もっと早く気づいてやれなくて」(抱きしめ)


A「ねぇ、、別れた方がいいのかな、、」


拓弥「ふざけんな、あんなやつの事なんかどーでもいいんだよ。」



A「拓、、」



拓弥「誰がなんて言おうと絶対別れないから。離さないから。」(きつく抱きしめ)


A「拓ちゃん、、」(ぎゅ)


拓弥「俺はお前がいいの。他のやつなんか興味ない。お前がいるだけでいいんだよ。」


A「私も拓がいい、、」



拓弥「分かったら俺から離れんな」


A「、、ぅん」(ぎゅ)




海「俺らは戻ろっか」


稜雅「だな。」


戻りながら喋り



佑亮「でも良かった、、」


晃一「あいつムカつくやつやな」


稜雅「いや、まさか、、キスするなんて、、」


海「近くにいたのにとめらんなかった、、」


佑亮「僕も、、」







拓弥「ごめんな、、」


A「キスされたのはムカついた、、」


拓弥「ごめん、、」



A「ごめんじゃやだ、、」


拓弥「えっ、、」



A「、、、、」(服引っ張り唇重ね)


拓弥「、、っ」


A「、、、」(離し見つめ)



拓弥「A、、」(唇重ね)


A「、、っ」




拓弥「お前はずっと俺のそばにいればいいの、」


A「うん、、」



拓弥「俺が守るから。なんも心配しなくて良いよ」


A「うん。」



拓弥「まじ焦った、、お前が居なくなるから」


A「ごめん、、だって、キスするとは思わなかったんだもん」


拓弥「俺だってされるなんて思わねぇーし」


A「ほんとショックだった、、」



拓弥「悪かったって」


A「Aの拓なのに、、」


拓弥「これからもお前だけだよ」



A「キスもAだけ、、」(拓弥の唇触り)


拓弥「当たり前」(顔近づけ)



A「ふふっ。」(首に腕まわし唇重ね)


拓弥「、、ふっ」(腰引き寄せ)



A「、、んっ」


拓弥「、、、」(唇くわえながら離し)


A「、、、っ」(見つめ)



拓弥「これで分かったでしょ。お前だけって。」


A「うん。拓大好き」


拓弥「俺も。」





拓弥「お前扱えるの俺だけだし。」


A「拓ちゃん扱えるの私だけだし。」


拓弥「うざっ笑」


A「ひどい笑」



拓弥「そんな俺の事が、、」


A「大好き。」






END

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