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お迎えの時間になり
祐基ママ「祐基!」
祐基「あっ、ママ!」
祐基ママ「帰るよー!」
祐基「うん!またね、ゆーすけ、たかし!」
佑/太「またね!」
太陽「おれら、おそいな、、」
佑亮「うん、、すぐくるっていった、、」
太陽「なかんといて、、」
佑亮「、、ヒック、、うぇーん、、」
太陽「リョウガせんせー、ゆーすけが、、」
稜雅「おっ、どうした。」
太陽「ないた、、」
稜雅「佑亮くん、どうした。」
佑亮「、、、ヒック、、ヒック」(稜雅に近寄り足に抱きつき)
稜雅「大丈夫、すぐ来るよ。」(抱っこし)
太陽ママ「太陽!」
太陽「あっ!!でもゆーすけ、、」
稜雅「大丈夫だよ。佑亮くんは俺が居るから!」
太陽「ゆーすけ、、ごめんな?また明日な?」
太陽ママ「よし、帰ろ!」
佑亮「ママこない、、」
稜雅「大丈夫大丈夫。もうすぐ来るよ!」
一方Aは、、
A「はぁ、、終わんない」
紗季「大丈夫?変わろうか?」
A「ありがたいけど、、なんとか終わらせるから大丈夫!」
紗季「もー、無理しないでよ?」
A「うん、ありがとう紗季!」
紗季「じゃあ、お疲れ様!」
A「お疲れ様!」
海「A、終わってないの?」
A「おっ、海!お疲れ!」
海「おつかれさん。時間大丈夫なの?」
A「うん、ダッシュすれば、、よし!終わったー!!」
海「無理すんなよー」
A「ありがとう!じゃあ、またね!」
海「おう!」
Aはダッシュで保育園に向かい
A「佑亮!」
稜雅「あっ、夏川さん!お疲れ様です。」
A「先生、すいません、、」
稜雅「大丈夫ですよ!佑亮くーん、お迎え来たよ。」
佑亮「、、、うそつき」
A「ごめん、佑亮。ちょっとお仕事のびちゃって、、」
佑亮「、、、」
稜雅「あれ?応援するんだよね、佑亮くん。」
佑亮「だって、はやくくるっていったもん」
稜雅「でも、お仕事で遅れちゃったんだよ?」
佑亮「はやくくるっていったもん、、」(泣き)
A「うん、ごめんね佑亮、、」(抱きしめ)
稜雅「旦那さんは、、」
A「あっ、、私結婚してないんです、、付き合ってる時にこの子が出来てそのまま別れたんで、、」
稜雅「あっ、すいません、、」
A「いえ、大丈夫です、、じゃあ、ありがとうございました、、」
稜雅「あの、、」
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ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!いえいえ!また何かありましたらぜひお願いします! (2018年7月5日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 今回のリクエスト作品も素敵でした!ほんとにたくさんリクエストを答えてくれてありがとうございました!! (2018年7月3日 2時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!!そんな大好きなんて言ってもらえて嬉しいです!!たくさんリクエストありがとうございます! (2018年6月29日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 何度もリクエストしてすみません(T_T) (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - すごくよかったです!!!ガリスケさんが書くお話本当に大好きです!素敵なお話をいつも早く書いて下さり、、本当にありがとうございました!またリクエストして下さい!新人スタッフで入ってきた夢主に全員が一目惚れしする逆ハーもので落ちはタカシでお願いします! (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年6月22日 23時