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賢将「電気消すよ」
日向「おう、」
電気消しみんな寝に入り、
A「大悟、、寝た？」
大悟「、、ん？どうした？」
A「、、、寂しい」
大悟「大丈夫だって。みんなAの事大好きだからすぐ集まるよ」(抱きしめ)
A「、、ぅん」
大悟「みんなの事大好きだもんな」
A「うん、」
大悟「俺がそばに居るからさ」
A「うん、、」
大悟「ちゅーしよ」
A「みんないる、、」
大悟「大丈夫だよ。みんな寝てるし」(Aに跨り)
A「大悟、、」
大悟「大丈夫」(唇重ね)
A「、、っ」(肩に手を置き)
大悟「、、」(角度変え)
A「、、ん」(首に腕まわし)
大悟「、、っ」(離し)
A「、、」(見つめ)
2人で見つめ笑い合い唇重ね
大悟「、、ん」(はむはむ)
A「、、っ」
大悟「、、っ」(舌入れ)
A「、、っん、、っ」(絡め)
大悟「、、んっ」(絡め)
A「、、、んっ、、っ」
大悟「、、っん」(離し)
A「、、っ」
大悟「、、ねぇ我慢出来ない、、」
A「ダメだよ、、みんないるもん」
大悟「じゃあ俺の部屋行こ」
A「でも、、」
大悟「Aも我慢出来ないでしょ」
A「、、、」
大悟「俺はここでもいいけど」
A「ばか、、」
大悟「俺の部屋ならここから離れてるし。Aが声抑えられるなら、みんなには聞こえないよ」
A「でも、」
大悟「俺と気持ちよくなろ」
A「、、、」(小さく頷き)
大悟「よし、」(お姫様抱っこし)
ガラガラ
大悟「まじで声抑えないと聞こえちゃうかも」
A「、、ぅん」
自分の部屋に着きベッドにおろし
A「大悟、」
大悟「大丈夫、優しくするから」(跨り)
A「、、ぅん」
大悟「じゃあ、いただきます」
そのまま愛し合いました
大悟達が出て行ったあとの部屋では
貴章「ねぇ！寝れない！」
日向「まじAん家行けよー」
賢将「聞こえないわけないだろ」
博巳「、、、」
宇宙「大悟は我慢出来なかったんだね」
信矢「恥ず、、」
貴章「Aの声がー、、」
日向「エ ロかったな」
貴章「俺もちゅーしたーい！」
賢将「Aに頼んでちゅーして貰えば？」
日向「大悟が怒るよ笑」
貴章「うん、想像出来る」
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
