。 夢side ページ3
『皆!自己紹介お疲れ様!格好いい人もいるし可愛い子もいるし、マジ!このク
ラス顔面偏差値高杉くんかて(?)!!
とりまこのクラスいいこしか居ない。神じゃんって話だよねぇ♪
あ、ホームルーム終わります、
黄瀬くん、一時間目私のとこきてね!』
あー、一時間目音楽しよっかな。私のクラスは時間割は無いのである!
気分によって変わるからね!あ、黄瀬くん一人じゃん。馴染めないのかな
5人は仲良くなってるっぽいけど?
『黄瀬くん!こっち来てくれる?』
る「どうしたんですか?青倉先生。」
『いや!ピアノとギター、どっちが好きかなって?』
る「...ギター、ですかね。」
『じゃ、一時間目はギターの勉強しよう?』
る「分かりました。あの...ギターってアコギですか?」
『一応アコギもあるよ!アコギするか。5人に伝えてくれる?』
る「で、でも。話聞いてもらえるかな。」
『るぅとくんならいける!o(`・ω・´)○』
る「行って...来ます。」
うんうん!いいこやんけ。可愛い声やん。身長意外と高いやん。完璧やん。
あ、話せてる!良かった!でも、じぇるくん?【尚くん】とは話せてないし近づいただけで
ビクビクしてる..?
キーンコーンカーンコーン
『はーい。早く席ついて!お喋りは出来る授業やから。』
る「はい!分かりました。」
るぅとくんだけ反応してくれるんだね。偉い偉い!
『じゃ。席についたね。偉い!一時間目は音楽!このクラス時間割無いから。
把握よろー。』
莉「何で時間割無いわけ?」
『おぉ!タメ口!仲良くなれそう!生徒にあわせた授業するからかな。
一時間目はるぅとくんにあわせた授業』
『さとみくん。ジェルくん。ころんくんは、ピアノ。
るぅとくん。莉犬くん。なーくんはアコースティックギター!』
な「なーくんって誰?」
『ななくん!君だよ!』
さ「てか。何で俺ピアノ?弾けないんだけど?」
『さとみくん。絵になりそうだから。性格イケメンが弾いてたら!
何か良いじゃん。惚れてまう。』
ジ「ていうか!何でジェルくんなん??尚くんとかでええやろ!」
『ジェルくん。皆に溶け込むのが上手いじゃん?ジェルみたいだなって』
こ「なーくん。取り敢えず音楽室行こ」
な「そうだね」
『私は?』
な「知らない人に着いていったらダメ。」
『え。貴方達の担任。関係有りまくり。知らない人じゃない』
...
なんか言えよ....
『よし、音楽室行こって言いたい所だけど行けないんよね。』
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作者名:みるくちゃ | 作者ホームページ:http://0224satomikunn sukidesu
作成日時:2021年8月14日 23時