方言女子は天然で…？2【Fischer's】 (ページ47)

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続きページ47

マサイ「バカ、それ言ったらカッコ悪りぃだろ！？」

うちはその一言を聞いて、本音を言った。

でも、今思えばすごい恥ずかしいことを言ったと思う。

A「ふふ、うちはどんなマサイも好きやで(ニコッ」

マサイ「……っ////！？」

モトキ「あーあ、最初にマサイを行かせるんじゃなかった～…断られてでもいいから、俺も想いを自分の口から伝えたかったよ。(笑)」

そんなことを言いながらも、みんなはうちらのことをとても祝福してくれた。

依兎もなんだかんだ言って、祝ってくれた。(笑)

しあわせやな…

A「なぁ、マサイ…」

マサイ「…ん？」

A「ありがとう…これからも、よろしくな！」

マサイ「…おう！ニコッ」

うちはこれからも、この人と恋を見つける。

ーーー8年後、

マサイ「A～動画撮るよ～」

A「はーい！」

シルク「よし、セカンダリに上げるわ！」

今でもうちら8人は仲良くやってます！！(笑)

～END～

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

どうも、作者のバニレです！

なかなか話の内容が思い浮かばず

待たせてしまっていた方には申し訳ありません！！

最後のおわらせ方すごい雑になりました泣

もうネタないし更新停止にしようかと思ったのですが、

どうしてもお気に入りしてくださってる方のため終わらせたかったので、

こういう終わり方になってしまいました！

この作品を最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます！！

ちゃんとお話繋がってましたか？泣

また今度機会があれば会いましょう！！

それでは、アデュー！！