方言女子は天然で…？2【Fischer's】 (ページ18)

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依兎「こいつら…！！」ページ18

依兎side

うっす、俺は魚波依兎だ！！

Aとは小学校からの幼馴染。

前編を読めばわかる通り、俺は小さい頃からAが好きだ。

もちろん今も……。

だから俺は高校を中退して葛飾にやってきた。

さすがにやりすぎだと思うだろ？

でもな、俺はこいつをほっとけねーんだよ。

何に対しても天然( バカ)だから……

悪い奴に利用されたりしそうで怖い。

だからAに近づくわけのわからん輩を、退治するのがおれの役目！！

……もちろん、Fischer's！！

お前たちも俺の敵だ！！

シルク「んー、そんな事言われてもな」

ンダホ「仲良くしようよ～」

モトキ「喧嘩は良くないよ？」

ザカオ「喧嘩したら、Aが悲しむんじゃない？」

ぺけ「確かにA、無防備だからいつでもつけ込む隙あるよね。ww依兎君が不安なのわかるな。」

依兎「おい！そこの歌のうまいやつ！気安く俺の名前呼んでんじゃねーよ！」

ダーマ「……なぁ、依兎はなんでぺけが歌上手いこと知ってんの？」

依兎「っ……だから…気安く((」

依兎のボディーガード「依兎様がFischer'sについて徹底的に調べあげろと仰ったので、ご協力させていただきました。」

マサイ「ブッwwww」

シルク「お前、俺らのこと好きすぎじゃん？(笑)」

依兎「ちっがーう！！！

これはAを守るために調べただけで……！」

ダーマ「( ´-ω- )ﾌｯ」

依兎「っ～～～～～～……おいこらダーマ！！

肩に手を置いて、哀れみのめで俺を見るなぁ～～！！！」

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -

番外編

ぺけ「今日は2年生全員で合同体育だったよ！あ、ちなみに男女別！」

マサイ「(上であったことを説明中)ということがあったよ。体育の時間に」

A「体育の時間やのになにやってんの君らwwww」