BTSの天使ちゃん ３

. ページ36

MC『そういえば最近はドラマでも活躍してますね！』


『はい、ありがたいです』


潤『ドラマの撮影が決まった時に電話してきたんですけど、韓国語と日本語が混ざってて面白かったです。』


『本当に興奮してましたからね』


MC『見たけど面白かったね』


『ありがとうございます！』



TXTのみんながさすがです！って言ってくれたからとっても嬉しかった



MC『ん？次ね、えー、ジェスチャーゲーム！！』


『おっ！良いね〜』


グク『Aのモノマネは面白いからな〜笑』


テテ『お猿さん上手だよね』


潤『えー笑、できるかな笑』


ジン『グループに分かれるの？』



MC『人数は七人対六人、防弾少年団から1人TXTに行くのかな？』


ユンギ『じゃんけんで行くか』


ナム『そうしましょう』



じゃんけんをして勝った人が行くことになってたから、私が行くことになった


MC『最初どっちから行く？』


ナム『僕達からで』


順番はジニオッパ、ホソクオッパ、テテオッパ、ナムオッパ、ジミニオッパ、ユンギオッパ、それで答えるのがグク


『オッパ、頑張れ！！』


ジン『あー、大丈夫かな？笑』


テヒ『頑張ってください』



お題はえんぴつ。難しくない？
みんな大丈夫かな


ジニオッパはもうやる気満々で気合いを入れている。


ジニオッパ『よしょ、いくぞ』


手に何かを書くふりをして手を合わせ高くあげピンと背筋を伸ばす



ホソク『·····あー、OK』


同じようなジェスチャーが続いてグクが答える番。さぁて、どうなるのでしょうか？



グク『·····ペン』


ジン『あぁぁぁぁああ！！』


ホソク『え、違うの？』


MC『答えはえんぴつですね』


テテ『·····変わらくない？笑』


ユンギ『ペンでいいじゃないですか〜』


『じゃあ次は私たちですね』


カイ『ヌナ、頑張りましょうね！』


『うん！！』


テヒ『最初がいい？』


『どっちがいいかな。なんならテヒョナが最初でもいいよ』


ボム『ここはやっぱり、最後にやって潤に答えてもらったら？』


『あー、それがいいかな』


スビン『俺二番目』


ヨン『じゃあ、一番』


ボム『三番』


テヒ『四番』


カイ『五番』


『六番』


潤『·····七番』


お題は何なんだろう



ジン『あー、難しいね』


グク『できるかな笑』


ユンギ『ジニヒョンより上手いかもですよ』

.→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す