BTSの天使ちゃん ３

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ナム『天才だな笑』


グク『もうこの企画羽生家の面白話でいいんじゃないですか？笑』


MC『よし、そうしよう！！』


おっ、何話そうかな〜。



潤『すごくAが悪いことをして、お母さんに怒られてたんです。そしたら、ノートで頭叩かれてたんです。お母さんがなんで叩かれたか知ってるの！？って怒りながら言ったら真面目な顔してノート！！』


グク『なにそれウケる笑』


『あ、潤が学校の廊下で怒られてて、何があったんだろうと思って潤のクラスの子に聞いたら、あ、潤は図工の時間、粘土に手をつけないでそのままレンガって名前付けて提出してました。』


『それで怒られてたんですよ笑』


ヨンジュニオッパが潤の肩を抱いて大爆笑。時間がやばかったらしく、次の企画へ


MC『踊ろう！！BTSとTXT！』



その瞬間流れるFIRE。潤と私が真っ先に前に出てふたりで踊る。すごい·····！潤と私たちの曲踊れてる！


ユンギ『ファイティン笑』


ヨン『潤〜、イケイケ！！』


ジミン『FIRE〜〜』


するとTXTのデビュー曲、CROWNが流れ出す。のりのりで踊って潤や、グク、ジミニオッパと競走するように本気でパフォーマンスを繰り広げた


あ、save meのユンギオッパのラップのところだ。ユンギオッパが1番前に来てラップをする


ナム『ヒョンかっこいいーー！！』


ボム『わぁぁぁ！！』


カイ『本当にかっこいい·····』


潤のダンスがこんなにも上手くなったなんて思いもしなかった笑


あ、血、汗、涙が流れるとみんなが立って踊り出す。うわっ、絵面が凄いことになってるぞ笑


ジニオッパの顔にホソクオッパが笑ってて、潤も楽しそうにニコニコしてる


グク『Aの体力減らないの！？』


『減ってる！！笑』


MC『はい、お疲れ様でした〜。さすがだね〜』


汗だくになって帰ってきた潤と私を見て笑うメンバー


MC『ふたりは最初から最後まで踊ってたね〜』


潤『Aに負けたくなかったんですけどね』


スビン『宣戦布告か？』


潤『はい』


MC『お姉ちゃんは負けていられないかな？』


『弟だろうが手加減はしません！』


バチバチと火花が散ったのは言うまでもない

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