BTSの天使ちゃん ３

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『今日はみんな珍しくオフだったっけ·····』


グク『ヌナ？ぐぅ抱っこして！！』



いつもの意地悪グクがいない、ちょっと寂しいけどぐぅ君も好き


膝に乗せて抱っこするとギュって抱き着いてくる


グク『お胸ふわふわ！！』



『あっ、ちょっとぐぅ！！』



テテ『テテも触りたーい！』



一生懸命私のところまで来て隣に座る



『いい子はさわっちゃダメです』



テテ『テテいい子！触ってない！』


ジン『ヌナー！だいしゅき！』


『ヌナも大好き♡』


可愛いすぎてとろけちゃう。ジニオッパの頬にキスをする。なんて可愛いんだろう



グク『グスッ』



『ぐぅちゃん！？』


グク『ヌナ、ごめなさい。ぐぅ嫌い？』


『ううん。大好き』



とてとて走ってきてグクにあたまヨシヨシするユンギオッパとホソクオッパがたまらなく可愛い


『ナムジュン〜、何してるのかな？』



こんな時にオッパ呼びは変だからやめておく。一生懸命さっきから掛け算を言ってたけど終わったから紙になにかを書いている


ナム『ダメ！！見ちゃいや！』



必死になって隠そうとしてる。可哀想だから見ないでおこう


『何食べよ·····』


グク『ヌナ』


『え？』


グク『ヌナと一緒に食べる。』



·····良かった。私がお料理されるのかと思った


ジン『ジンも抱っこ〜！！』


『うん、良いよ〜。グクちょっとジミンちゃんたちと遊んでて？』


グク『やだ、ヌナがいい』


ジン『ヌナは僕のだぞー！』



可愛い張り合い。子供ってどうしてこんなに可愛いのかな

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