A Secret Contract２【JN×TH】

やきにくのひとこと。 ページ35

沢山の評価とヒット数で、
なんとか完成させることができました。
本当にありがとうございます。



●作者のページ？を作りました●

やきにくの他の作品読みたいかも、みたいな方は
登録してください。

や、正直、
ただ妄想して、ただ書くのが好きなんですよ。
だから、こういうページを作ったりとかも
めんどくさいし、よくわかってないですよ、ええ
←開き直り

とりあえず、ページを作りましたという
報告でした。




●それに伴う謝辞●

↑作ったのはいいんですが、
作品の順番が制作した順に並んでないんですね。
その為、順番の乱れを直すなめに、
既に作った作品の誤字脱字を直して
更新をいたします。
内容は変わらないので、
「やきにくが作品を更新しました」の通知が
来ても、なんだこいつ更新してないじゃん、
となる可能性があります。
ご了承下さい。


●この場をお借りして●

やきにくはコメント欄を一切設けていません。
返信する時間がないのと、
否定的コメントで創作意欲が削がれるのが
嫌だから、という理由ですが…
今後もコメント欄は設けないつもりです。

しかし、ページを作ったことで、
やきにくにメッセージを書いてくれた方が
いらっしゃいました。
この場を借りて、感謝の意を伝えたいです。
ありがとうございました。



●やきにくのひとこと●

この作品、だいぶモモイロでしたね。
ええ、そうですよ、
日頃こんなことばっかり考えてますよ、ええ。
そのくらい毎日がしんどいんですよ、ええ！

………はい。

Fifty shades of gray って洋画知ってますか？

今回の作品はそれを
ソクジンさんバージョンにしました。

3作品のうち３つ目だけ何故か
Netflix で観れるので見てみてください。

18歳未満なら、その映画の挿入歌

Love me like you do

って曲を是非、聴いて欲しいです。

この曲を聴いて、
この作品書きたいなぁと思いました。

真面目なソクジンさん書くのは
本当に骨が折れました。

ふざけさせたかった…。なんてね。


学生さんは勉強、
社会人の我々は仕事がありますが、
頑張らず、全て忘れて、妄想しましょう。

ほんとうに辛い時は、
一瞬の楽しみが必要です。

皆さんの一瞬の楽しみに
やきにくの小説が役立てればなぁと
図々しいですが、そう願います。

引き続き評価をよろしくお願いします。
さぁって、
次は誰が主人公かなぁ！←うざい
新しい作品でまた会いましょう！






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