鬼滅とアンテと私

3　転生 ページ4

気がつくと私は

『…ここ､どこ？』

『何でこんなとこに居るの…？』

不思議と記憶が全く無い

ｶﾞｻｯ

『え?』

?｢ﾆﾝｹﾞﾝ…ﾋｻｼﾌﾞﾘﾉﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞ！｣(人間…久しぶりの人間だ！)

人間じゃない何かに私は言う

『っ！こ,来ないで！』

それでも何かは止まらない

ｻﾞｼｭ

音がした方をむいてみると

『だ…れ…？』

私を追ってきた何かは居なくて目の前には刀を持った人が居た。

？「情けないわね…罪の無い人をいじめるなんて…

怖がらなくても大丈夫。私は優希(ﾃﾞﾌｫﾙﾄだとゆき)。元鬼殺の剣士なの。

その中で一番強い人なの。とりあえず夜は危ないから私の家に来て！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

優希｢着いたわよ｡さぁ､入って｡｣

優希｢どうしてあなたはあの森の中に居たの?｣

『自分も分からないです…

　何故か記憶が全く無くて｡』

『そして私はこれからどうすればいいんでしょうか』

優希「そうね…」

と言い優希さんは考えている｡

そして優希さんはﾎﾟﾝｯと手を叩いて言った。

優希｢鬼殺隊に入るって言うのはどう？｣

『鬼殺隊？』

優希｢ええ。鬼殺隊はね､人を鬼から守る組織なの。

鬼は今さっきあなたが襲ってきた奴。

鬼は危険だから命を落とすかもしれないけど、修行をすれば強い鬼だって倒せることもできるの｡

あなたは鬼殺隊に入りたい？｣

無理に入らなくていいのよと優希さんは言う。

私は…





『鬼殺隊に…入りたいです！』

そう決意して言った。

〜〜〜〜〜作者より〜〜〜〜〜
リメイクして3話までは小説風にしてみました！

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