東リベ男子の反応しゅー

弟とお食事2 ページ17

mty

「…は？」

『え？タカちゃん！？友達と遊びに行くんじゃなかったの？』

「おう…向こうにいる…ところでその人は…浮気相手だったりしないよな。」

『ちがうよ！弟！』

弟「ﾍﾟｺ。はじめまして。」

「…へー、いい弟だなー」

『そんなことないけどね。』

弟「姉ちゃん…」

「じきにお前の親に会いに行くから待ってろ、」

『…え、タカちゃん？それって。』

「何でもねえよ。」

弟「…(ここいずら…リアじゅうどもが。)」


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「…お前、浮気してたのか。」

『え？一虎！？何でここにいんの！？』

「なあ、死にてえのか今すぐ家に帰ってこい一生外に出してやんねえから。」

弟「…ヤンデレ？」

『ちょっと待って一虎！この人はっ』

「なあもうおれのこといらねえか？」

「俺Aがいねえと死ぬ。」

『弟だから！』

弟「っす」

「…😃。なあんだ弟くんかあ。これからよろしくねえ？」

弟「態度変わりす「あ"？」すいません」


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「えっと…弟とかですよね？」

『えっなおくん。びっくりしたあ』

『弟だよ』

「…ふう。浮気かと思いましたよ。」

『えー』

弟「しっかりした人…」

『警察だからね。あんたも悪いことしたら捕まるよ。』

「問答無用で捕まえますね。」

弟「あ、はい。」


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「へえ、いいどきょうじゃーん。」

『修二！？今日はきさきと、』

「言い訳は聞かねえぞお」

『いや待ってこの人o…』

「あ？まだ言い訳すんのか。」

『いやいやだからっ__』

弟「Aの弟ですが、」

「…」

「だりい」

『あ、うん。そういうこと。』

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