【企画CS】青の星【二次創作】 (ページ10)

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├ 関係詳細 - 彁月玲司･爆火威月ページ10

【関係詳細】

　敬称略

彁月玲司もっちもち♪様

「彁月」と苗字のみで呼んでいる。

気の合う友人関係。

彼と話している間は女性に関する話題が尽きない。ありとあらゆる女性の良さを彁月玲司に語り尽くしたこともある。

女性が好きという点は共通だが覗きをするということにはお互い譲れない信念を持っているため、そのことで衝突することがある。しかし、時間が解決してくれる問題のため、周りが知らない間に仲直りしている。関係が修復された後はよりいっそう仲が深まるだろう。
また、覗きの主犯はよすががほとんどだが、覗きに協力してくれた場合は躊躇なく道連れにする。

古典が苦手なので彁月玲司の言っていることをイマイチ理解していない。そのため、よく言葉の意味を教えてもらっており、もはや古典の授業となりつつある。しかし、国語は苦手分野であるため物覚えが悪く、ついこの間教えてもらった言葉を忘れる……なんてことがしばしば。彁月玲司には根気強く教えてもらっている。そのおかげもあってか、覚えた言葉があればそれを使って"彁月風"に例える……なんてこともある。

･.*✧*.･

爆火威月ちょこのおもち。様

「爆火」と敬称をはずして呼んでいる。

友人と呼べるほど親しい関係ではないが、爆火威月が強く突っぱねないことを良いことにし話しかけている姿をしばしば見かける。辛辣な言葉を投げかけられることもあるがほとんど気にしていない。都合の良い言葉しか聞き入れないため話が通じていないように見えることがしばしばある。

もし交流していくうちに彼の行っている実験について知ることがあれば苦言を呈する。大切な人の死をうまく受け止めきれなかったことは共通していたものの死後の考え方が違うことに気付き、その際によすがの方からたしなめようとしたが、それが火付けとなり口論に発展。両者とも意見を譲らないため解決することなくうやむやに終わってしまう。
それからはどう接すればいいか分からず、よすがの方から声をかけることもなくなり二人の間に距離が空いてしまう。それに比例して爆火威月の名前を呼ぶことも少なくなっていく。この件については、少なくともコロシアイ生活の中でこの件について解決することはない。