RAMPAGE Princess 9 (ページ15)

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もう一度１ページ15

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oreo＝豚ちゃん＝ぶるちゃんさんリクエスト
※18歳未満は御遠慮ください
※過激なシーンを加えますので苦手な方は御遠慮ください

今日は、月一メンバー飲み会

私の左右にはしゃべれない2人
前には壱馬がいて
壱馬の左右にはボーカルの2人

そんな賑やかな空気でみんなの酔いもまわり始め
潰れていくメンバーも多々いた

『もう健太さん飲みすぎ』

健太「ん〜いいじゃ〜ん！お酒好きなんだもん」

と言ってしらこく私の膝の上にゴローン。と寝転んでくる健太さん

私もそこそこお酒が回っているので
振り払う気にもなれずそのまま飲む

樹「健太さん、そこ俺の位置です〜っ！」

しゃべれない2人の相方もそこそこ酔っていて

健太さんの上に、ゴロンと樹が寝転がった
健太さんは、ん〜と言いながらも退こうとはしない

そして樹なんて...

樹「 ...zzZ 」

寝ちゃっている ←

はあ、と思いながらも飲んで
壱馬たちと他愛もない話をしてたら

健太「んっ、おしっこ」

『は？ちょっ、樹どいて』

ここで、漏らされたら溜まるか

と思い慌てて樹をどかして
健太さんを立たせてトイレへと行く

『はい、此処で待ってるんで』

健太「ええ〜」

『早く行ってきてください』

軽く背中を押したら

素直にトイレへと行った健太さん
そしたら

健太「 A〜！」

中から私の名前を呼ぶ声が

無視してたら、何度も叫ぶから
これはいつバレてもおかしくない。

周りを確認して、男トイレへとはいる

健太「あ〜、やっときたあ笑」

洋室に入っていて

ズボンは下に下がってて、下着も
だから下半身はもう見えてるわけであって

慌てて目を隠す

健太「ええ〜なんで隠すの？
前見た事あるのに... 」

『健太さん、もう樹の奥さんなんですよ？私

イヤなんで、早くズボン上げてください』

そうゆうと、

すぐ

健太「無理やだ
Aが悪い」

とぐずり出した健太さん

面倒くさくなって
ズボンを私があげようとしたら

健太「ふふっ笑
やっと入ってきてくれたね」

とキスをされた

慌てて離すけど、もっかい腕を引っ張られて
次は後頭部をガッツリ掴まれて舌を絡められた

『ちょっんんっ』

健太「ちょっとは黙れないの？」

『だって... 』

健太「樹がいるから？」

ならなんで...

健太「俺、Aのこと好きなんだもん

...ひとりの女として」

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