八話 ページ10
ザブ「しかしやるじゃねぇーかあの時すでに、俺の水分身の術は
コピーされてたって訳かけどな俺もそう甘かぁねーんだよ」バシャ
ナル「そいつも水分身ー！」
ドコ
ザブ「フンバカが」
カカ「何！」
ザブ「ハマったな脱失不可能の特製牢獄だ！！
まずはあいつらを片付けさせてもらうぜ」
こっちに来るね
サブ「クク偉そーに額当てまでして忍者気取りかだがな
本当の忍者ってんのはいくつもの、死線を越えた者の事を言うんだよ」
僕一回死んでここにいるんだよね、死亡理由はまた今度
ザブ「お前はこっちに来てもらおう」
ナル「A！？」
サス「A！！」
ーー
A「戦うしか無いようですね」
ザブ「ククク」ブン
A「グハッなんて事はありませんよ」
ザブ「！？」
オビト兄さんに神威教えてもらって良かった
グン
サブ「ガハッ」
バシャン
水分身は消えたとみんなの所に戻ろうか
？？「ふふ…本当だ死んじゃった」
A「先生」
サク「A！大丈夫だったの」
A「倒しましたから」
サク「そ…そう」
ハク「ありがとうございました僕はずっと確実に
ザブザを殺す機会をうかがっていた者です」
カカ「確かその面お前は霧隠れの追い忍だな」
ハク「そう僕は抜け忍狩りを任務とする霧隠れの追い忍部隊のものです」
本当はザブザの仲間だけどね
ナル「なんなんだってばよお前は！？」
カカ「安心しろナルト敵じゃないよ」
敵なんだけどね本当は
ナル「あのザブザが殺されたんだぞあんなに強い奴が俺と変わんねぇ
ガキに簡単に殺されちまったんだぞ！俺たちバカ見てーじゃん」
生きてるからねザブザさん
カカ「信じられない気持ちも分かるがこの世界にゃ
お前より年下で俺より強いガキもいる」チラ
僕を見ないでほしい
スッ
A「君、ちょっといいですか」
ハク「なんでしょうか？」
A「今は逃がしてあげますねザブザさんの仲間の白君」ボソ
ハク「！！僕はこれで失礼しますね」しゅん
サス「何話したんだ」
A「秘密です」 ドサ
ナル「カカシ先生ー！？」
A「写輪眼の使い過ぎですかね」
サス「誰が運ぶんだよ」
サク「みんなで運んでも時間がかかるわよ」
A「安心してください僕が運ぶので」
ナル「すごいってばよ一人でカカシ先生をお姫様抱っこ」
カカ「A持ち方変えてくれないかな」
A「何ですか先生は引きずられて帰りたいんですか」
カカ「コノママデオ願イシマス」
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます！これからも配信頑張ります！ (2018年9月13日 15時) (
レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華狐 | 作成日時：2018年7月16日 10時
