【暁】少年は転生したら暁と家族になる

七話 ページ9

良い天気なのに水溜りがあった、普通に馬鹿だ…

敵忍「一匹目」

ギュルルル

敵忍「二匹目」

チャクラいっぱい入れて相手を殴る

ゴス

次はザブザか…その前に、言い訳を聞くかな

タズナさんの孫や娘に木の葉の忍者恨むだろう発言&お前たちのせいじゃない、
発言に、まあこう言う人は一度味をしめると、何度もやる可能性があるので、
少し釘を刺す事にした

A「タズナさん？騙したのは、そっちですよね…なのになんで
娘さんたちに、僕等が恨まれるとか言ってるんですか？
これ以上なんか言ったら、手が滑りそうです」キラン ←

タズ「超すまんかった」土下座

結果行く事になった

サク「すごい霧ね、前が見えない」

A「そうですか結構前まで見えますよね先生」

カカ「それお前だけだと思うぞ」

おじ「俺はここまでだそれじゃあな気ぃつけろ」




ナル「そこかぁ！！」

サク「驚かせないでよ！」

A「…本当に誰かいたようですね」

サク「えっ」

A「皆さん伏せてください」

ブン

カカ「へーこりゃこりゃ霧隠れの抜け忍桃地ザブザくんじゃないですか」

鬼鮫母さん←が言ってた抜け忍

カカ「邪魔だ下がってろお前らこのままじゃ…ちとキツイか」

ザブ「写輪眼のカカシと見受ける悪いがじじいを渡してもらおうか」

カカ「卍の陣だタズナさんを守れお前達は戦いに
加わるなそれがここでの、チームワークだザブザまずは俺と戦え」

ザブ「…噂に聞く写輪眼を早速見れるとは光栄だね俺様が霧隠れの
暗殺部隊にいた頃、携帯していた手配書にお前の情報が載ってたぜ
それにはこう記されてた千以上の術をコピーした男コピー忍者のカカシ
さてとお話はこれぐらいにしとこーぜ俺はじじいを殺んなきゃならねぇ
ってもカカシ！お前を倒さなきゃならねぇようだな《忍法霧隠れの術》」

カカ「桃地ザブザ無音殺人術の達人として知られてた男だ
気づいたら、あの世だったなんて事になりかねない」

僕、あの世行けなかったけどね… ←

ナル「どんどん霧が濃くなってくってばよ」

ザブ「8カ所 喉頭 脊柱 肺 肝臓 頸静脈に鎖骨下動脈 腎臓 心臓…
……さてどの急所がいい？」

A「一番苦しくない心臓でお願いします」

サク「答えてどうするのよ！」

カカ「サスケ安心しろお前達は俺が死んでも守ってやる
俺の仲間は絶対殺させやしなーいよ」

サブ「終わりだ」

ナル「先生後ろ！」

カカ「動くな終わりだ」

ザブ「サルマネごときじゃあ俺様は倒せない絶対にな」

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