四十四話 カカシ目線 ページ48
カカシ目線
ザブザとお面の子と戦って
二人を動けない状態にしたするとガトーが来た
ガト「派手にやられてがっかりだよ」ボフン
ガトーが来た瞬間ボフンと音を立てて二人は居なくなってしまった
シュン
今まで居なかったAが目の前に居た
カカ「A！それにザブザ！」
A「カカシさんすいません…
敵を倒すには味方からって言うでしょ」
カカ「ザブザ達は味方なのか」
A「はい仲間になりました」
ビックリしたよ本当にね
ザブ「ガトーを今すぐ処分するか」
A「その必要はありません僕が全て片付けますので」シュン
と言ってガトーの前に一瞬で行ってしまった
ガト「なんだお前」
ガトーは馬鹿にしたようにAを見下すように見る
A「借りを返しますねサスケを傷付けてくれた借りをね」
やっぱりサスケを傷付けた事
怒ってたんだ殺気がピリピリしてる
俺でも気を抜けば腰が抜けそうだ
ガト「お前等狐面のそいつを殺せ！」ゾク
A「舐められたものですね…お前達を暁の者として殺す」
カカ「暁ってまさか」
A「あっカカシさん聞かなかったことにしてください」
そう言われても
カカ「無理でしょお前がまさか…暁の者だったとは」
A「秘密にしてくださいね」
カカ「仕方ないね…」
A《火遁 豪火滅却》ブゴォー
敵忍「「うわぁー」」
一斉に逃げて行った敵
本当にこいつ無敵じゃ…
A「ああ逃げちゃいましたねガトーさん」
ガト「お願いだ命だけは助けてくれ金ならやる」
A「んー金はいらないんだよね…金じゃなくてお前の命を貰うよ」
ザシュ
Aは本当に冷たい目をしてた
敵忍「よくも金ずるを殺しやがって」
A「早く逃げないとその金ずるみたいに死ぬよ」
敵忍「ツツうわぁー」
A「サスケもう寝たふりしなくても良いですよ」
サス「お前が寝たふりしろって言ったんだろ」
サク「サスケくんが生きてた！」
ナル「良かったってばよううう」
カカ「まさかサスケもAの作戦知ってたのか！」
サス「ああ知ってた」
カカ「俺とナルト達だけは知らなかったって事だね」
サス「そうだ」
ーーーーーーーーーー
木の葉にて
A「カカシさん後で話があります」
なんだろう？
カカ「わかった何処で話す？」
A「彼処の甘味処で後で会いましょう」
カカ「わかったよ」
この時の俺は知る由もなかった
この後俺が本気でビックリするなんて
続く
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます！これからも配信頑張ります！ (2018年9月13日 15時) (
レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華狐 | 作成日時：2018年7月16日 10時
