三十七話 ページ41
僕は今何をして居るでしょうか？
一番 ぐっすり寝ている
二番 昼ご飯を食べている
三番 敵と戦っている
四番 死んでいる
どれでしょうヒントは九尾事件から12年経ちました今は朝です
えっ12年の間のお話？特に何もなかったんだ平和？だったから
・
・
・
・
正解は
まず一番はありえない
ぐっすり寝ていたら話はできない
二番の昼ご飯？今は朝である
もうわかってるよね
三番の敵と戦っているだよ
僕は今任務中だから
敵忍「オリャ！！」カキン
生け捕りだから眠らせよっと ガン
終わった、敵忍達を神威の異空間に入れて連れて帰るか
あっそうそう飛雷神の術を覚えたから
今からやってみるね
ついた敵忍を預けて
任務は終了だけどなんか嫌な予感がする
バサッ
手紙だ！やっぱりなんかある
シュン
コンコン
ミナ「入って良いよ」
A「はい」
ミナ「Aくんに任務があるんだよね」
A「何ですか？」
ミナ「第七班のナルトを守る任務だよ」
A「？？サスケが守ってるじゃないですか」
サスケは変化で小さくなって
ナルトを守ってるんだ第七班にサスケも入る予定
ミナ「そうなんだけどサス A「わかりましたやります」
ミナ「本当！」
A「はい、一様兄さゴホン総隊長に聞いときます」
一様、総隊長呼びにしてる
A〈オビト兄さん！〉
オビ〈何だ？A〉
A〈ナルトを守る任務をやってくれないか
って言われたんだけどやって良い？〉
オビ〈やって良いぞ〉
A〈ありがとう〉
ミナ「どうだった」
A「大丈夫そうです」
みんなを見守るのも良いかもしれない
ミナトさん…早めに言ってくれないかな
今からの任務だよ
今カカシさんとナルト達が鈴取り中
僕は木の上から見守る感じかな
終わったかな
カカ「なんか彼処から気配がするんだよね見に行かない？」
ナル「絶対敵だってばよ！」
挨拶するかな
カカ「出てこい！」
シュン カカカ
A「危ないですよ」
サス〈なんでいるんだよ〉
A〈色々あったんだよ〉
サス〈色々ってなんだよ〉
カカ「なんでお前がいるわけ」
A「火影命令です」コソ
カカ「俺、聞いてないんだけど」
A「僕もいきなり言われましたから」
カカ「はぁミナト先生はなにやってんだ」
その気持ちちょっとわかる
カカ「解散するよ」
サク「敵じゃなくて良かったわね」
ナル「敵じゃなかったってばよ」ガーン
サス「じゃあな」
カカ「バイバイ」
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます！これからも配信頑張ります！ (2018年9月13日 15時) (
レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華狐 | 作成日時：2018年7月16日 10時
