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三十五話 ページ39

A「まだお二人に名前を言ってませんでしたね」

綱手「おい、自来也聞いてなかったのか」

自来「聞き忘れてたのぉ」←

A「うちは Aです」

綱手(うちは一族か)

A「帰りましょうか、僕に捕まってください」

綱手「??わかった」

A《神威》

自来「!!」

神威で火影室の前に一瞬で行った

コンコン

火影「入れ」

A「綱手様と自来也様を連れてまいりました」

火影「速いのぉ早速じゃが四代目の治療をしてもらうかのぉ」

A「わかりました」

四代目火影を直ぐに治療して四代目は治った

ちょっとの間、チャクラを使えないぐらい

ミナ「Aくん君にはまた助けてもらったね」

A「いえ当たり前の事をしたまでです、では」シュン

ーーーーーーー

数週間後

オビ「行くぞA」

A「うん」

うちは一族から来てみないかって言う誘いが

あったからに会いに行くことにした

イタ「ここだ」

フガ「来てくれたようだな」

オビ「初めましてうちはオビトです」

イタ「うちはイタチです」

サス「うちはサスケ」

A「うちはAです」

フガ「中に入ってくれるかい?」

オビ「はい」

フガ「私達は君達の事情をあまり知らない、
辛いかもしれないが教えてくれるか?」

オビ「はい」

ーーー

フガ「そんな事が…いつでも君達の手助けをしようまた来てくれ」

A「よろしくお願いします」

ミコ「歳の割にしっかりしてるのね
初めまして、うちはミコトよろしくね」

サス「……」

死んだ母親が目の前に居たらああなるか

ミコ「貴方がAくんかしら」

A「はい、よろしくお願いします」

ミコ「クシナから聞いてるわよ」

何を聞いたんだろう怖くて聞けないよ←

シス「こんにちは!」

ミコ「あっシスイくんこの子達に
そこらへんを紹介してくれないかしら」

シス「わかりました初めまして俺はシスイ、君達は」

オビ「俺はオビトお前と同い年だ」

シス「11歳かよろしくな!」

オビ「ああ」

精神的には上だけどね

イタチ兄さん?

イタ「はっすまない、俺はイタチ」

仕方ないよね…

シス「よろしくなイタチ」

サス「俺はサスケ…よろしく」

シス「暗いなー明るく行こうぜ!よろしくなサスケ」

A「僕はAです、よろしくお願いしますシスイさん」

シス「しっかりしてるなぁ、よろしく!A」

よく考えたらみんな歳の割に落ち着いてるよね←

シス「行くか」

『いきま(しょうか(行くか』

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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