三十二話 ページ36
A目線
カカシ先生にバッタリ会った後の帰り
イタ「A」
A「イタチ兄さん?何でここに居るの?」
イタ「任務が早く終わってな」
鬼鮫「そろそろ雨が降るので帰りましょうかねぇ」
A「本当だ風が湿って来てる」
イタ「帰るか」
A「そうだね」
色々話してるうちに家についてた
A「サスケェ!ただいま」←
サス「お帰り」ズル ドサ
サスケが!転んだ!
まだ3歳の体に慣れてないんだププッ
イタ「クフッ」
サス「あんたも見てたのかよ」カー
顔がめっちゃ赤くなってる
鬼鮫「私も居ますよ」
サス「アー!!もう俺は駄目だ!」
A「サスケ顔が……トマトみたいだよ」キリ←
鬼鮫「確かに…クク」
サス「ズーン」
イタ「大丈夫かサスケ」
小南「何して居るの?」
A「サスケいじり」←
小南「そう、ご飯できてるわよ」←
ご飯を食べ終えその日は寝た
ーーーーーー
2年後
僕は今5歳です
歩いてたら真っ赤な髪の女性
そう赤い血潮のハバネロことクシナさんでした
どうやら困って居るようです
A「大丈夫ですか?」
クシ「こんぐらい大丈夫だってばね」
本当かなこれは家まで送るしかないね
A「家まで送ります」
クシ「貴方が?貴方女の子」
A「僕は女の子ではありません《変化》」ボフン
また女の子だと思われた…後
変化したのは15歳の頃そのままでも連れて行けるけど←
5歳が大人を運ぶとかヤバイでしょ
A「家はどこですか」
クシ「ここをまがって真っ直ぐ行ってそこを__________」
A「行きますよ」
さっきから気になってたんだけど
あっちに誰かが居るうーん
カカシ先生だよね久しぶりだから
よく分かんなかったけど
写輪眼で見たら先生だった
A「つきましたよ」
クシ「やっぱり…」
A「どうしました?」
クシ「何でもないってばね」
A「すき焼きですか?」
クシ「ああうん!そうだってばね」
またボーってしてる大丈夫かな…
A「作りますね」
クシ「作れるの!?」
大丈夫そうだね
A「作れないのに人様の台所に入るような事はしません」
パッパッと作って
クシ「すごいってばね!」
A「出来ましたしそろそろ帰りますね」
一瞬で玄関に行き早々と帰った
クシナさんが呼び止めようとしたのは
見なかったことにしよう←
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時