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二十二話 ページ25

あれから三年ぐらい経った

暁に新しいメンバーに

デイダラ兄さんと飛段兄さんが入った

勿論、仲良いよ

賞金首で生活費とかを稼いで居るんだ

A「イタチ兄さんサスケどうするの?」

イタ「そうだなサスケに殺されて
サスケを英雄にするのも1つの選択肢だな」

A「それはダメだよ兄さん僕には前世の記憶がある
そのなかで兄さんが死んだ後サスケがどうなるか知ってるんだ」

イタ「どうなるんだ?」

A「…サスケは兄さんを殺した後真実を知って里に復讐しに
行って犯罪者になってでも最終的には木の葉に帰れたんだ親友のお陰で」

イタ「…どうすれば良いんだろうな」

話し合いの後

A「うーんじゃあ僕が________」

イタ「わかった」

オビ「何話してんだ?」

A「イタチ兄さんの弟をどうするか話してたんだ」

オビ「そうか無理するなよイタチ A」

A「勿論無理しないよオビト兄さんじゃ
そうと決まれば行ってくるね」神威



サク「サスケ…君」

再会シーンだった

A「感動の再開なのはわかるけどサスケ付いて来てもらうよ」

ナル「A!?」

ヤマ「君が暁の仲間のA君かい」

A「それがどうしたんですか僕は今サスケに用があるんです」

サク「それがどうしたってそんな
言い方ないでしょ、何で私達を裏切ったの」

A「僕の仲間は君達じゃないですし
君達は友達でもないので裏切ってませんよ」

サク「そんな…」

ナル「それでも俺達は暁か何だかしらねぇが
暁からお前を連れ戻して木の葉に…」

A「僕の本当の居場所は暁ですそれに
あの人達を苦しめた木の葉は嫌いです…」

ナル「お前は暁に騙されてんだってばよ!」

A「…君達に付き合いきれません、サスケ
君の兄について話がある聞きたいならこっち来てください」

サス「わかった」

サク「サスケ君!」

神威

サス「ここは?」

A「時空間です今から話すのは君の兄がやった
うちは一族抹殺事件の真相を教えます」

サス「真相だと俺の兄…
いやイタチはみんなを殺しシスイの目を…」

A「それは真実であり真相ではない真相はもっと
深いですよ聞きますか?」

サス「…聞かせろ」

全てをサスケに話した

サス「そんなの嘘だ…」

A「サスケが生きている事が証拠ですよ
サスケこれからどうするんですか?」

サス「兄さんを苦しめた木の葉が憎い」

A「イタチ兄さんはそんなの望んでないんですよ
そうですよね兄さん」

サス「!!」

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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